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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:STBと地デジ対応レコーダーの違いは?)
STBと地デジ対応レコーダーの違い
このQ&Aのポイント
- STBと地デジ対応レコーダーの違いについて知りたい。
- STBとはセットトップボックスの略で、地上デジタルチューナーが搭載されており、地デジ放送を視聴することができる。
- 一方、地デジ対応レコーダーはブルーレイなどの録画機能が追加されており、地デジ放送の視聴と同時に録画することも可能である。
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質問者が選んだベストアンサー
STBは、ケーブルテレビ専用の番組を見るための変換機です。ケーブルテレビのアンテナ線をテレビにつけても、地デジ、地アナの番組しか見れません。STB取り付けることによって、ケーブルテレビ専用の番組(スカパー等の番組)を見ることができるようになります。STB1台に付き1台のテレビ(ビデオ)に接続となりますので、同時に2台のテレビでそれぞれケーブルテレビの番組を見たい場合は、2台のSTBが必要となります。 みなとケーブルTVですと、地デジはパススルー方式なので、ケーブルテレビのアンテナ線を地デジのチューナーにつければ、そのまま見ることが出来ます。 よって、DIGA DMR-BW850にケーブルテレビのアンテナ線を付ければ、地デジを見ることが出来ます。BSデジタルは見ることは出来ません。 DIGA DMR-BW850ですと、地デジのチューナ2つ入っているので、同時に2つの番組を録画できます。 スカパーやBSデジタルの番組を見たい場合は、みなとケーブルTVと契約してセットトップボックスをテレビとつなぐことで、可能となります。
お礼
ご説明頂きありがとうございました。BSデジタルの番組は必要ですのでみなとケーブルと相談してみます。