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棺おけ車
車はスピードを出しすぎたり、交通ルールを守らなければ 即、棺おけ車に、大変身する、自分が入るか、他人が入るか どちらかだ、あまりのショートノーズ、ショートバック、 でかすぎによる死角と巻き込み、なんとかせんといかんと 思うのだが、皆さんはどう思いますか、教えて下さい お願いします
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ペラペラ鉄板の箱形の軽四が堂々と公道、ましてや高速道路まで走れるという実態がこの国の交通行政を象徴しています。 安全基準に厳しい欧米諸国では考えられないことでしょう。 身の安全が第一であるプロ野球選手の多くがベンツや大型クロカンに乗っていることは賢い選択だと思います。 しかし、大型車に乗れば自分は安全であっても歩行者等の交通弱者を傷つけるリスクは高まるわけです。 逆に、軽四であれば、交通弱者を重篤にいたらしめるリスクは低いかわりに自分自身が死亡事故の被害者となる危険性を背負わなければなりませんね。 結局は、どちらを選択しても最後は運転者のマナー次第だということではないでしょうか。
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- debukuro
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自分が棺おけに入るのは勝手だが無過失の他人を棺おけに入れるのは許せない 横転、貨物の落下、高架からの転落、追突、飲酒運転、巻き込み こんなことで殺されては堪らん そこで対策 先ず違反に対する罰則の強化 自重と最大積載重量の合計に長さを加味して罰則の軽重を決める 重量が多くなるほど重い罰を加える つまり大きい車ほど重い責任と罰則を負わせる 一方的な重過失や違反によって死亡または重大な後遺症を負わせたときの最高刑は死刑とする 重大な後遺症を伴わないときは無期懲役と生涯免許取り消し こんなところでどうだろう 経済界と産業界からの反発が大きいだろうがこれくらいやらないと被害者はたまらん
お礼
そうですね、返事有難うございました
お礼
返事有難うございます、その通りですね