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無職期間の年金納付に関して
私はいわゆるアラフォーの男です。妻もフルタイムで働いており、子供はいません。学生だった20歳から国民年金保険料を納付し、その後、就職し厚生年金になり、結婚、さらにその後、退職し学生になり、国年の免除申請をし、最初の3年程は認められておりましたが、後の3年程は、役所より「世帯収入をみて(といっても平均的ですが)」といわれ納付免除が認められず、その間未納付、その後再就職し、厚年になりました。昨年(2008年)秋ぐらいからの今般の経済事情により転職したのですが、再就職するまでの国年保険料を9か月分納めていません。そこで、皆様にこの間の保険料を、納めるべきか否か。お教え頂きたく質問致します。国民の義務としての観点から「納めるべきである。」というものではなく、あくまで経済的利益享受の観点から、理由をお示し頂けると幸いです。
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補足
ポイントを的確にお答えいただきありがとうございます。 折角お教えいただいたのですが、9ヶ月未納分の免除条件をクリアーできません。 先の方にもお答え致しましたが、今一度正確に調べると、未納が前回26ヶ月+今回9ヶ月(現在は納めています)、国民年金、厚生年金、厚生年金基金(の加入期間もありました)の合計加入期間は、200ヶ月弱です(昨年9月のねんきん特別便に幾分納めている分を足しました)。 簡単なシュミレーションをしてみたいのですが、参考資料をご教授頂ければ幸いです。