友達以上の男性から高額なプレゼント２

質問

以前質問したのですが、回答をいただく中で、私の説明にあいまいな部分が多かったなと反省しました。もう一度正確に質問させてください。

先日、元取引先の男性（30代前半・未婚）から転職のお祝いにヴィトンの手帳とノートカバーをいただきました。「sleepさんが気を遣わないものにしたから」と言っていたし、私もヴィトンが好きなので、素直に喜びました。私の手帳のカバーが痛んでいたのをきちんと見ていてくれたんだな～と思ったし。

彼とは、２，３度食事をしたり、趣味のお話を２人でしたりといった仲です。私が旅行したらおみやげを買ってきてあげたり。けれど、彼の告白はまだです。

手帳は、モノグラムやダミエではなく、ワニ革でできているもので、ブランド好きの友人に聞いたら、特注品らしいです。しかもデコレーションが凝っていて、手帳とノートカバーがモノグラム柄のスカーフで包まれていて、ヴィトンのえんぴつが手帳に添えてありました。

ボックスを開けると、手書きのカード添えてあって、「貴方の明るい笑顔を見ているといつも癒されます。転職先でも頑張って！」とありました。

彼は私のことを友達以上・恋人未満だと思っている感じがします。けれど私はもう知り合って半年もたつのに、告白もないので、ただの良いお友達で終わりかなと思っていました。以前エレベーターで２人になったとき、「sleepさんのこと、いいなって思うんだよね」とちらっと言われたことはありましたが。

転職のお祝いに10数万もかけてくれるなんて、彼はやっぱり本気なのでしょうか？それともただの「お祝い」なんでしょうか？

回答No.5

clover0707 · ベストアンサー

clover0707です。
別件の質問も拝見させて頂きました。
こちらがまだ閉められてないようなので、こちらに書かせて頂きますね。

やはり彼はすごくあなたに気を遣ってるみたいなので、
あなたの状況が落ち着かないと迷惑をかけてしまうと思ってるのでは？
すごーくあなたの出方を気にしてるように思うんです。
２人で会うのに仕事が口実になっているので、自信が持てないんじゃないかな。
だから仕事抜きで私的に会う状況を作った方がいいと思いますよ。

まだ質問者さんの気持ちが固まっていないのなら、
お相手から告白してもらう方がいいかもしれませんね。
やっぱ気持ちが盛り上がるのは夜かな～と思うので、
なるべく遅い時間まで一緒にいるといいかなと思います。
お酒が飲めるなら食事の後に雰囲気のあるバーに誘ってみるとか、
夜景の見れる所やイルミネーションのある所を通って帰るとか。
これからの季節なら、花火大会に誘ってもいいかもしれませんね。

長々と失礼しました。

お礼

長々となんてとんでもない。

これだけていねいに分割された私の書き込みを読んで、回答をくださる方なんて本当にいないと思います。clover0707さん、本当にありがとうございました。

そうですか、やっぱり彼は私にとても気を遣ってくれているのですね。そして私が落ち着くのを待っているのか。会うのも、彼から誘うときには、仕事だとか「志望先に出す書類見てあげるよ」とかそんな風に口実を作ってばかりです。純粋に「久しぶりに会いましょう」ということで会ったのは、私が彼を誘った１回だけです。

気持ちを盛り上げるのに、彼と夜遅くまでいるとかそういうちょっとした変化を上手に使ってみようと思います。私の気持ちが固まるまでに、このままではなんだか疲れてしまいそうで・・・・・・。

回答No.4

clover0707

No.3です。お返事をありがとうございます。

「強い気持ちを持ってる方」というのは、彼ですよ(^^)
質問者さんは彼の出方を待っていればいいと思いますよ。
やっぱり彼は今のあなたの状況を考えて、
告白を控えているような気がします。

今まで仕事に関わることでしか会ってないなら、
趣味のイベントなどに誘ってみるとか、映画とか、
私的な目的で会ってみるのがいいのかもしれませんね。
別に友達でも遊びには行きますしね。

金銭感覚は、成金ではなくてほんとのお金持ちっぽいですね。
まあ、そこは付き合うことになったら見て行けばいいのかな。
がんばってくださいね。

お礼

clover0707さん、何度もありがとうございます。

けれど、もう待ちきれない私がいまして・・・。転職したてなので、仕事に専念したいと思いつつも、彼のこともやっぱり気になります。ただ、落ち着かない環境なので、もうちょっと自分を静めてみようと思います。

今まで会った１５回というのは、職場じゃないんですよ。喫茶店で２人で。最初の１０分２０分は仕事関係の話をするのですが、残りの１時間は結局ふたりでとりとめもない話をしている感じです。

もう一歩先、ということだと、私的な感じが全開のイベントとか映画でしょうね。

金銭感覚は・・・・・・ヴィトンやプラダで好きにカバンを作ってもらうってどういう人ですか？その割にはメモは１００円ノートなのが面白いです。

前の職場が倒産しちゃったときも、真っ先に連絡したのは親じゃなくて彼でした。私も、もうちょっと気を静めて、彼がどうするか、見ていようと思います。

別件で質問を立てて、多くの方々にアドバイスを頂きました。よければ
こちらもご覧になってください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5118146.html

回答No.3

clover0707

No.1です。補足をありがとうございました。
そうですかー、彼が自分でも普通に使っているなら大丈夫なのかな。
いや、一番心配なのは、質問者さんがその気がない（先の見込みがない）として、
それをもらってトラブルにならないか？というところだったんで。

別に無理に気持ちをはっきりさせる必要もないのかなと思いますよ。
もしも彼が質問者さんに対して本気の気持ちがあるんでしたら、
強い気持ちを持ってる方が頑張るしかないと思いますから。
もう少し質問者さんが彼がどういう人か知りたいのでしたら、
転職をしてしばらくして落ち着いたら、
応援してもらったお礼にお食事に誘ってみてはどうでしょうか？
ちょっと水を向けてあげると、彼も頑張りやすいかなあと思うんで。

ただ、付き合うことになったとすると、金銭感覚の違いがありそうですね(^^;)

お礼

ありがとうございます。先の見込みは・・・・・・実はあなたはどうなのよって言われるのが割と怖かったりします。そこが問題なのです！

「強い気持ちを持ってるほうががんばれよ」

はい。その通りです。ただ私も転職したてでいろいろしんどいし、彼もそれを気遣ってくれている感じがする。もうちょっと落ち着いてから、何か私からできればなって思います。

金銭感覚はそうでもないんですよ。「ひるめしは500円もしくは2000円以上の２つ」「一駅だったら歩くかも」といってますし。けど、「使いやすかったから、色違いで３つ作ってもらった」と言ってプラダのカバンを持ってたときは、うわ、なんか違うと思いましたけど。

回答No.2

noname#103759

彼の収入しだいですねぇ。
1000万のうちの10万と200万のうちの10万じゃ重さが違うでしょ。

まぁ、年収200万でそんなプレゼントするような経済観念ではごめんなさいしたほうが良いんでしょうけど^^

たまーにいるんですよね、プレゼントがめちゃめちゃ好きな人ってのが。奢るのが好きな人と一緒で、恋愛感情ではなく好意を抱いてる人にそういうことするのが好きな人。ただそういう人かも。

取引先の人で半年で2、3回しか食事したことなくて友達以上ってもの不思議ではありますが、そういう相手に10万円をポンと出せちゃうのもなんか不思議。しかも特注って。めちゃめちゃ気ぃ遣うっちゅうねん。

多くの人は、恋人に対してでも10万円のプレゼントって「結構おっきな買物」って理解なんじゃないかと思いますけど。

恋人でもないのにこんな高価なものもらえませんと突き返してやりましょう。はいそうですかと引き取るか、じゃー彼女になってくださいとくるか。
博打かもしれませんけど、半年経って進展ないんですし、ここらへんではっきりさせるのも悪くないんじゃないでしょうか？

お礼

すいません。２人で20回ぐらい会ってます。転職の相談をしたり、職務経歴書をチェックしてもらったりで・・・・・・。「２，３回食事に行っただけ」ではないんですが、彼から誘ってもらったことがなく・・・・・・。私が一回断ってしまったのも悪いのかもしれませんが。

収入はごく普通です。ただおうちが資産家みたいです。お母さん（お父さんではなく）が官僚みたいだし。

手帳カバーで10数万。なんだかちょっと怖いです。

しかし大胆な提案ありがとうございます。「彼の真意を確かめるのために」あえてプレゼントをつき返すんですね。

回答No.1

clover0707

質問者さんは彼をどう思ってるのですか？
付き合いたいのですか？

また、彼は普段からおしゃれでそういうブランドの特注品を
購入してもおかしくないタイプですか？
（自分でもブランドをよく持っていますか？）
もしくは、彼とそのプレゼントを思い浮かべた時、
そぐわない感じがしますか？

お礼

正直、自分でもいまいちはっきりしません。好感がもてる人ではあります。相談だけじゃなくて、具体的に人を紹介するとか、書類を添削してくれる人なんてそんなにいないし。

けど、私がはっきりしないのが一番いけないんですね。

彼、オフの日には、お店でみたことがないようなヴィトン（無地の茶色い革でできているやつとか）を普通に持っています。逆に「ブランド全開！」みたいな格好をしていないのに、よさそうなものをいつも身に付けている感はありますね。