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REFEDITで起こるEXCELVBA のバグ?

フォームにREFEDITコントロールを貼り付け、ワークシートから 列の値のみ(A列、B列)を取得し、利用するということを やろうとしてます。 が、ブレークポイントを設定してもREFEDITの例えばCHENGEイベントの個所は実際の画面上では動作しているのに、ブレークポイントが反応しません。 (ごくまれに反応することもある。初歩的なミスなんかでは断じてないです。)そして、よく"落ちる"のです。 必ずしもREFEDITの動きで落ちるのではなく、他のBUTTONが無効になってしまったりします。REFEDITが間違いなく怪しいです。なければ他は正常な動きですから。 もしや、REFEDITには固有のバグでもあるのでしょうか? もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。 2台のPC(共にWIN98)で、EXCEL97と2000の両方で試しました。再インストールもしましたがだめでした。 ※もし、この内容では情報不足の場合お知らせ下さい。

みんなの回答

  • ARC
  • ベストアンサー率46% (643/1383)
回答No.2

さっき、SR-1を導入して試してみましたが、フリーズもどきにはならなくなりました。 相変わらずブレークポイントは利きませんが、この程度の障害であれば実用になるんではないかと思います。 ちなみに先日とは環境が異なり、Win98での実験でした。

yamasa
質問者

お礼

返事が遅くなってすみません。 周りの何人かにも聞いてみたのですが、 皆一様にバグだろうとのこと。○icrosoft製品だからって。(笑) SR-1なら大丈夫そうですか。 記述をしなかったのですが、作ったツールを不特定多数の人(環境:Excel97 or 2000)が使う予定なので、残念ですがやはり現状の使用法(CHENGEイベント)はやめて、他の方法を試してみたいと思います。(CommandButtonクリックでRefEditのTextの内容を変更させる等。)  いい勉強になりました。 いろいろと調べていただき、ありがとうございました。

  • ARC
  • ベストアンサー率46% (643/1383)
回答No.1

私のところ(Win2K + Office2K)でも同様です。おそらくバグでしょう。 Office2000 SR-1の改良項目の一つに、「イベントを開始する ActiveX コントロールを適切に管理できるようになりました。」とありますので、ひょっとしたらSR-1にて修正されているのかもしれません。 自宅のPCにはまだ未導入ですので、実際に直っているのかどうかは確認できませんでした。

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