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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつじゃないなら?)

うつじゃないなら?

このQ&Aのポイント
  • 胃腸科を受診していたが、うつ診断に当てはまる症状があり、心療内科を受診した。
  • 診断結果は「うつじゃない」と言われ、休職するようにと診断書が出た。
  • 日常生活が乱れ、趣味や社会活動にも取り組めない状況に悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#149857
noname#149857
回答No.3

俺も二十歳の頃そうでした。病院を何回変えた事か?俺なんかは最高で3日眠れず食事も半年間食べれずポロポロでした。原因は何かストレスです。自分で分かっているストレスなら問題無いですが自分で分かっていないストレスが原因の方が厄介です。俺がそうでしたから。先ずどうすればいいか?貴男の文章からして営業をされている様ですが自分で適職だと思いますか?どうも貴男の原因は職種にある様に思います。この病気は自律神経失調症とか心身症とか言われてます。治療方法は兎に角ストレスに理解の有る内科でも心療内科でも精神科神経科のドクターを見つけ治療される事だと思います。但し精神科神経科の場合薬を処方された場合薬がきついので注意が必要です。胃腸の調子が良無いのなら漢方薬はよく効きます。

plum3
質問者

お礼

ありがとうございます。先週再度病院に行ってみたところ抗うつ薬を使ったほうがいいかもしれないと言われました。なので次に通院したら、投薬が始まると思います。 ストレスは……多分ご指摘の通り、職業が向いていないのだと思います。転職を考えてもいたので……。ただ、一年そこらで結論を出すというのと、今の状態で物事の賢明な決断ができるか分からず(医師からも落ち着いてから考えるよう言われました)、それに関しても悩んでいるところです(これも余計だとは思うのですが)。

その他の回答 (3)

noname#149857
noname#149857
回答No.4

そうですか。抗うつ剤もなるべく日常生活に負担掛らない薬がいいですよ。俺の場合はデパス5mgです。人によって薬の効き目が有るので試行錯誤しながら自分に有った薬見つけて下さい。それから貴男の仕事今休職しているのならここでもう一度自分を見詰め直すのも一つのストレス解消になります。因みにこの病は心身症とか自律神経失調症と言われてます そもそも自律神経が乱れると回復は略無理だそうです。上手に一生付き合うしかないです。貴男の場合は原因が仕事の職種に有るのなら休職中に見詰め直し次のステップに必ず役立つと思います。俺の場合は両親による過干渉でした。俺の場合は逃げる事が出来ません。一つアドバイスですが「世の中こんなもんだよ」と平直ると気持ちは楽です。文面から貴男は生真面目な性格の様ですね責任感も有る様です。そう言う方は営業には不向きです。営業に一番適している人は無責任や適当な人。こう言った方は営業に向いている様です。無理せず頑張らず「世の中こんなもんだよ」と開き直って見て下さい。きっと病は快方に向かいますので。

plum3
質問者

お礼

お返事遅くなりました。あれから病院で投薬していただきましたが、以前よりも元気というかやる気と言うか、ポジティブな感情が湧いてくるようになることが出てきて自分でも驚いています。 文面でご指摘を受けるとは思っておりませんでした(苦笑)。でも、よく言われます、もっと気楽に考えたら、と。やりたいことを仕事にするのは難しいですが、もしできるならそれが一番自分にとって楽な生き方に繋がるんじゃないかと裡を見直してみて思いました。背中を押してくださった貴方のお陰です。 ご丁寧にお返事ありがとうございました。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.2

ストレッサーが何であるかわかってますか。 [びくびく]などせずに悠然と暮らしましょう。 好きなことやアナタさまの売り(=特技・趣味)で 完全燃焼しながら潜在能力を磨いてください。 Cuando una puerta se cierra, ciento se abren. 〔ひとつの扉が閉まると、100の扉が開く〕 スペインのことわざ 「うつ」で1つの扉が閉ざされても、 新たに別の扉が開かれています。 閉ざされた扉を開けようとするのではなく、 新世界で活躍するように気持ちを切り替えてみてください。 川合隼雄さんの『こころの処方箋』 高柳和江さんの『笑いの医力』 森瑤子さんの『女ざかりの痛み』 読んでみませんか。参考になります。図書館で。 心のエネルギー・レヴェルを高くして、 笑いの機会を増やし、自己免疫力を上げてみませんか。 どちらも経費はかかりませんので、試してみてください。 <笑い>の研究はアメリカで、重症の膠原病患者が 喜劇やパロディーを見て笑って治ったことがきっかけとなり、 世界中で研究されるようになったそうです。 (クスクス笑いから、大笑いまで)笑うことによって NK細胞の活性が上昇し、免疫力が高まるそうです。 アニマル浜口さんの<ワッハッハ>のような作り笑いでも OKとのことです。私も《ワッハッハ》をやってみましたが 効果を感じました。とりあえず、 朝昼夜に100回くらいづつ行ってみませんか。 それと、ヨガやピラティスも行ってみませんか。 俳句をつくるのもメンタル・ヘルスにいいですよ。 人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。 〔 瀬戸内寂聴 〕 [光トポグラフィー]という診断デヴァイスを備えている 病院に行ってみませんか。 事前に、[光トポグラフィー]について よく調べ、病院に確認してから行ってください。 人は不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。    〔 ヴィクトール・E・フランクル  医師〕 楽しい時には笑顔が育ち、 苦しい時にはこころが育つ。   〔 軌保博光  映画監督・路上詩人 〕 無為なとき、憂鬱なときには 何が育つでしょうか。 答を見つけてみてください。 ストレスがあってもユーモアがあれば病気にはならない。 〔 Alfons Deeken 哲学博士 神父 上智大学教授~名誉教授 〕

plum3
質問者

お礼

余計なことまで気にしてしまうのが自分の悪い癖であり、ストレスの根本だと思っています。 最近笑うということが余りなかったと思いました。本は好きなので、探して読んでみようと思います。ありがとうございます。

  • nemoax006
  • ベストアンサー率14% (343/2433)
回答No.1

軽うつかもしれないので、各地域にある厚生連の精神科を受けてみるといいかもしれません、いい先生がいるそうです

plum3
質問者

お礼

ありがとうございます。厚生連の精神科を調べてみようと思います。