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IPレイヤと光レイヤの違い
今,IPオプティカルという技術を調べています. この技術はIPレイヤと光レイヤを統合して制御可能な技術らしいのですが,そもそもIPレイヤと光レイヤの違いがわかりません. IPレイヤと光レイヤの違い. おわかりの方がいらっしゃいましたら,解説をお願いします.
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お礼
なるほど! とても具体的で理解しやすいです,ありあがとうございました. 確かに, >Bフレッツなど光→光終端装置→ケーブル等→端末 (従来現状) Bフレッツなど光→統合した端末 のようなことが,この技術で実現可能なのでしょうね. つづけて質問させて頂きたいのですが,このIPオプティカルという技術を用いると,従来のネットワークと比較して,どのようなメリットがあるのでしょうか. 以下の参考ページには, ”IPレイヤと光レイヤを統合制御することで,ネットワーク資源を柔軟に利用でき,想像を超えたトラフィック変動にも耐える柔軟性や大規模故障に対する復元力をバックボーン網に持たせることをねらっている.” とあります. なぜIPオプティカルでこのようなメリットが出せるのか,解説をお願いできたら幸いです. 参考ページ: http://www.ntt.co.jp/journal/0701/files/jn200701008.pdf