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光回線を使った場合IP電話と光電話との品質の違いはありますか?
光回線を使ったIP電話を利用していますが FAXを利用したとき、たまにエラーが出るため IP電話から光電話への変更を検討しています。 通常の回線でも出てましたが増えた気がします。 大体2度目でうまくいきますが、、、 ネット検索してみたところ光回線を使った場合は、 品質が良いので光電話(通常の市外局番)が認可されるようですが 光回線を使ったIP電話と光電話との品質の違い (技術的な差)はありますか? そのあたりに詳しい方、また換えてみた方よろしくお願いします。
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> 「ADSL上の品質によりADSLのIP電話はクラス分わけとして、 (0AB~J)番号は使えない」 これはADSL回線上では光電話のようなサービスができない理由ですね。 光電話と050IP電話の違いは品質管理の違いです。品質クラスごとに遅延や通話品質に関する許容値が違うでしょう。光電話の品質を確保するにはアクセス回線の光ファイバー上だけでなく基幹IPネットワーク網でも厳しく帯域と遅延を管理しないといけません。
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- rinkun
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回答No.1
参考URLページの半ばあたりから品質クラス分類が書かれてます。 光電話は固定電話なみだけどIP電話は通話できれば良いくらいのようですね。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 サイト行ってきました、 「ADSL上の品質によりADSLのIP電話はクラス分わけとして、 (0AB~J)番号は使えない」ということですが どちらも光ファイバーで利用する帯域や規格は同じのようなので そのほかの(通話網?)の差による 違いがありましたらよろしくお願いします。
お礼
IP電話やひかり電話は安くするためインターネットを使うと思ってましたが 「インターネットを経由するものは電気通信事業者が通話品質(QoS)に責任を持つことが不可能・・・」 これはインターネットではなく独自のIPネットワーク網を使い品質管理するとゆうことなのですね。 なるほどです! ひかりに変えてみようと思います、 ありがとうございました。