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総量規制のことで教えてください

先週ニ○ス、オリ○、TS○、セントラ○のカード会社から 収入証明の提出のお願いの書類が届きました。 お恥ずかしいのですが現在それぞれから借りれし、総額120万 あります。以前は所得が400万ほどあったのですが、現在は専業主婦 になり在宅の仕事がそのつきによってばらばらなんです。 給与明細でもいいので三ヶ月以内のものを提出しようとおもうのですが、この二か月分の給与明細で何がわかるのでしょうか? 会社に電話して年間の収入を確認されたりするのでしょうか? また、来月で更新なのですが現在借りているお金を一括返済されたら どうしようと・・と不安に思っています。 家庭の事情で借りてしまった自分が悪いのですが、ご存知の方 教えてください。どうか、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • momopepe
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.4

こんばんは。ご質問の本質からは外れるかもしれませんが...。 総量規制については他の方よりすでにコメントがありますので省略しますが、私の気になる点は貴女が家庭の事情で4社から総額120万の借り入れがあるという現実です。 これは支払いに延滞がないとしても多重債務者になっている状態ではありませんか? 借金で借金を返す自転車操業になっていませんか? また、ご主人にはこの借入れについてご存知ですか?内緒でしていることはありませんよね? 今回の貸金業法改正の背景には多重債務者が激増し、社会問題となっているという現実があります。 昨日の報道等を見てみますと、今後クレジット会社はキャッシング枠を廃止あるいは縮小する傾向ですし、消費者金融も今回の規制で貸し出し可能額は各社合計が世帯年収1/3までの縛りにかかりますから、ご主人の年収次第ですが新たな借入れは不可能と思った方がよいでしょう。 これを機会に貴女が借金体質の家計をを見直し、堅実な生活を送られますよう願ってやみません。

参考URL:
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20090706-OYT8T00317.htm
  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.3

>この二か月分の給与明細で何がわかるのでしょうか? 皆さんの回答にあるように、年収を推測する為です。 今度の法律では「各社合計100万円以上の借金がある場合は、所得証明の提出が義務化」されました。 >会社に電話して年間の収入を確認されたりするのでしょうか? 会社に年収確認の電話する事は、原則ありません。 >来月で更新なのですが現在借りているお金を一括返済されたらどうしようと・・と不安に思っています。 たぶん、更新は不可能でしよう。 既に120万円の借金がありますから、年収は360万円以上必要です。 一括返済を命令される事はありません。 ですから、暫くは「返済のみ」となるでしよう。 ただただ、返済延滞・不能にならない様に務めるだけです。 総量規制法は、2010年6月までに施行する事になっています。 しかし、年末までに施行する案が有力です。

  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.2

> この二か月分の給与明細で何がわかるのでしょうか? 総量規制は年収が基準となるので、年収を推定する材料にします。 > 会社に電話して年間の収入を確認されたりするのでしょうか? 基本的にしません。 また、カード会社が問い合わせても、会社は教えません。 > 来月で更新なのですが現在借りているお金を一括返済されたらどうしようと・・と不安に思っています。 こちらは総量規制とは別の問題となります。 返済に不安ありと考えれば、それなりの手段となるからですが、おびえても仕方が無いと思います。 期限の利益はあるですから、契約どおりの返済を続けていれば、改正貸金業規正法が施行されるまではこのままいける可能性が高いと思います。 改正貸金業規正法が施行されると、管理コストと手間が現在より相当かかるので、違う対応となる可能性はあります。 この管理コストと手間の増加を理由に、キャッシング業務自体を廃止するカード会社も複数あるくらいですから。 来年の6月が施行期限の法律です。

  • mot9638
  • ベストアンサー率49% (434/883)
回答No.1

こんにちは >この二か月分の給与明細で何がわかるのでしょうか? 年収を推測します。会社に電話なぞはしませんが、直近二か月分に あまりに開きがあるようだと、推定年収が出せないので質問者様に 手紙や電話で確認があると思います。 >現在借りているお金を一括返済されたらどうしようと 支払が遅れているなどがなければ、それはありません。 新たな貸出枠が無くなって(枠を下げられる)、当面は月々の返済のみ になります(少なくとも貸付金総額が現在年収の1/3以下になるまで)。