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CD-ROMまたはCD-RAMが使われていた映画
先日、友人と映画の話をしていた際、 こんな話が出ました。 「映画で『レインフォール』を見て思ったんだけど、 最近のメモリ媒体の主流って、もうUSBメモリなんだね」と。 古い映画になりますが、 『ペリカン文書』はフロッピーディスクが使われていましたよね。 また、『ミッション・イン・ポシブル』ではMOが登場していました。 そこで、質問なのですが、 CD-ROMまたはCD-RAM(DVD-ROMまたはDVD-RAMでもよいのですが)が 作品の中で使われていた映画を教えてください。 その友人とも話しながら考えていたのですが、二人とも出てこなくて。 気になって気になって、こちらで質問させていただきました。 急いでいません。 お時間のある時にでも、回答いただけると嬉しいです。
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「バーン・アフター・リーディング」では、首になったCIAエージェントが自作小説をCD-ROM(というかCD-R)に保存していました。それを奥さんがフィットネスセンターでなくしてしまい、騒動が始まるんですが。そういえば、今どきの保存媒体ってUSBメモリなんですね。
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- jugger
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「暴走特急」ではテロリストとCD-ROMの奪い合いになります。 http://www2.ttcn.ne.jp/~tvsantora/norimono/tetudou_25.htm エネミー・オブ・アメリカ では、重要な映像がPSPに隠されていました。 最近の映画ではSDカードが増えているように思いますね。
お礼
「暴走特急」は見たはずなのに、出てきませんでした(^^;) そういえば、そうだったなと。ありがとうございます! 「エネミー・オブ・アメリカ」は見ていないのですが、PSPって あのsonyのPSPのことでしょうか? (あほなこと言っていたらごめんなさい…)
お礼
さっそくの回答、ありがとうございます。 「バーン・アフター・リーディング」は見たことありませんでした。 ちょっと前までは700Mも入るCDってすごいと思っていましたが、 最近では小さなUSBメモリにギガ単位でデータを入れられますよね。 時代の流れを感じます。