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輪行時のアウターの取り扱いについて
お願いします。 現在ツーリングと輪行用にフレームを決定したので、現在はパーツを少しずつ集めている状態です。 先日未使用のダイアコンペのブレーキレバーを入手しました。 ヨシガイのセーフティーレバー付です。 ブレーキレバーの上からアウターが出る、昔ながらのタイプです。 私はこのタイプのレバーを使ったことがないのでわからないことがあります。 すでに別の自転車で輪行しているので輪行袋は持っているのですが、これは袋につめる際にブレーキレバーとサドルを下にして収納・運ぶタイプのものです。 輪行袋はグランジのCARRYというものです。 http://www.cycle-yoshida.com/sanesu/grunge/bag/9carry_page.htm 上記の、ダイアコンペのレバーの上からアウターが出ている状態でこの袋につめるとアウターが曲がってしまいます。 この場合はアウターごとはずして袋につめるのでしょうか? はたまた、そんなことができるのでしょうか? 袋を変更したほうが良いでしょうか? ご存知の方、どうぞ教えてください。
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- O-Gon
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ん? そのタイプの古いハンドルなら、ステムはスレッドタイプ用のステムで、アヘッドステムじゃないですよね。 それなら、ステムの着脱が簡単ですから、ステム外したらえーですよ♪
- tarojordan
- ベストアンサー率26% (91/339)
最近の輪行袋はできるだけバイクを分解せず短時間で済ませるということを主眼に作られています。 昔の自転車はハンドルを外し、ヘッドパーツを分解してフォークまで外したりして収納しました。 それだけ輪行袋やバイクが現代のように機能的ではなかったこともありますが。 お示しの輪行袋に収納するにはちょっと難がありそうですが、一度入れてみての具合を確かめるといいとおもいます。 カンチブレーキなら千鳥を外すなどすれば(キャリパータイプならワイヤーを外す必要あり)ブレーキレバーからアウターごと抜けるとおもいますのでやってみてください。 最近のハンドルとサドルを下に向ける輪行袋はチェーンホイールやディレーラーを守るためのものじゃないかとおもいます。 エンドとディレーラーを保護するパーツ(塩ビパイプにL鋼を挟んでにクイックを通しても同等です)やチェーンホイールカバーなどもありますので自作や工夫してみてください。
お礼
ありがとうございます。 逆さに入れずに、エンド金具などを使ってとりあえず工夫してみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 …実はアヘッドなんです。