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なぜ結婚なんかしたんだろう・・・
- 結婚の意義とは何なのか、結婚したい理由や離婚のリスクについて考えさせられる
- 結婚における性格の不一致や相手の趣味趣向による軋轢の原因を明らかにする
- 結婚前には分からない相手との適応性や性格のリスクを恐れる人々の心情を描く
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質問者が選んだベストアンサー
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「結婚は判断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如である」 この言葉をご存じなのであれば既に答えは出ているのではありませんか? 恋愛中は冷静な判断が疎かになります。夢中になって楽しくて、ずっと一緒に居たいと考えるものです。 離婚なんて想像もしません。 しかし現実に生活が始まると思い描いていた家庭を築くには相当の努力が必要になります。 加えて恋愛感情というものは長続きしないものです。 夢見心地から目が覚めてくると、相手の欠点が見えてくる。 そこでの努力を怠ると家庭が居心地の悪い場所になる。 ひとりで居る方が楽だったと気づきます。 これらを正直に語ると思慮の浅い馬鹿です、と言っているようなものなので体裁を繕って「自立したい」と言っているだけ。 近年は恋愛結婚が多いので恋愛感情の考察抜きにして結婚を理解することはできないでしょう。 見合い結婚の方が離婚率は低いと聞きますが、冷静な判断ができる状態にある為、結婚生活を現実のものとして考えられるからではないでしょうか。 恋って怖いですよね~^^ 人を狂わせるといいますでしょ。
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- butachimu
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既婚男性です。 どうして と言われても・・・な人が多いんじゃないでしょうか。 この質問というか疑問は少々意地悪というか無理なところがあると思います。 分からない事を質問する場ですからそれ自体は否定しませんが 率直に答えれば ・そのパートナーともの凄い相性が良くて(良いと思って)結婚した ・お互い大好きで今後嫌いになる事なんて予想もしてなかった ・子供が出来たから 普通こんな感じの回答ですよね。結婚を間近に控えた人の答えは。 それはニュアンスが違うと言われるかもしれませんが ・成功すると思って独立した (この不況下になんで独立なんて危ない橋渡ったの?) ・大手だから安心だと思って入社した (不動産業界は最近大手でも危ないとこ多いのに大丈夫なの?) 他にもいろいろあると思いますが結婚と同じと言わないまでも独立やら 仕事選びやらかなり重要な事ですよね。 結婚に比べれば多少のリスクは承知してるのかもしれませんがそれよりも 今後の期待が大きくて希望の方ばかり見えるのでしょう。 結婚も同じもしくはそれがより強いものだと思います。 その時幸せ絶頂のカップル達はそのあとのリスクなんてほとんど考えられないと思いますよ。 考えてるのかもしれませんが私たちに限ってそんな事はない!と。 こんなにラブラブなんだから と。 だから後から言われればそうだよなぁって事でもその時の彼らには 何故? と聞いたところで無理な質問だと思います。 宗教でもそうですよね?嫌な事があって辞めた後なら理解できるかもしれませんが その宗教を信じて入った奴に 「いっぱい宗教で問題になっているのに何故入ったの?」と聞いたところで 「教えがすばらしいと思ったから」とかまっすぐな回答を得られるだけでしょうから。 >「どうしても合わないところがあった」という人は、結婚前に、パートナーの趣味趣向について何も分からないまま結婚に踏み切ったのか。 ある程度分かって結婚してる方が多いとは思いますが何もかも知ってからというのは難しいと思います。 またたとえ話ですが 入社あるいは面接を受けるにあたってその会社の事をネットや先輩の情報 面接時の対応などなど調べれる範囲の事はいろいろ調べて良いと思ったので入社しました。 でも実際入ってみたら面接の時に言われた風通しの良い職場なんて嘘で 上司部下がギスギスしていて3年は耐えましたが辞めることにしました。 よく聞く話ですがじゃあ入社前にどこまで調べれば良かったのでしょうか。 結婚も同じで限界があります。相手をよく知って結婚したと思っても ・一緒にすんだら急に家事をやらなくなった (結婚前の半同棲の時はかなり手伝ってくれて優しかったから結婚したのに) ・子供が産まれたのに逆に夜な夜な遊びに行くようになった (結婚前はあんなに子供できた時の名前の話とかで盛り上がったのに) ・経済的に不安定になったら急に関係が悪くなってきた (結婚時はこんな不況は誰も予測してないから余裕もあって心にゆとりがあった) どこまで知っていれば良かったんだろう?その時は良いと思ったのに。 そういった答えになってしまうと思うのですがどうでしょうか? 人はいろんな状況、環境などの変化で心にも変化が現れたりします。 ・結婚して同居した ・子供ができた ・不況で給料が減った それなりに予測できる出来事であってもその時に感情や気持ちの変化がある事はあります。 そんな必ずぶち当たる状況までリスクを恐れて結婚を回避ってのは あまり考えられないしそれが普通のことだと私は思います。 なんか喧嘩口調っぽくなってしまったかもしれませんが私も既婚・未婚は気にしないですし gakkacho3様に反論してやろうってワケではないのでお気に触りましたら申し訳ございません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大抵の方の答えるところは、butachimuさんの仰るとおりでしょうね。 ただ、浮かれているときに結婚するのではなくてもうちょっと冷却期間をおいて決めたら良いのに・・・と思います。 結婚前に子どもを作るなんてあまりにいい加減だと思います。 (ずいぶん古臭いことを言っているなあ、と思いますが) ・成功すると思って独立した ・大手だから安心だと思って入社した 私の質問のニュアンスによく似ていますが、ただの思い込みと、ラベルに惑わされているだけですね。 この人とはうまく行く、と言うのも思い込みの一種なのかもしれません。 >「いっぱい宗教で問題になっているのに >何故入ったの?」と聞いたところで >「教えがすばらしいと思ったから」とかまっすぐな >回答を得られるだけでしょうから。 こんな回答をする人は学習する能力が欠如していると思っています・・・。 >どこまで知っていれば良かったんだろう? >その時は良いと思ったのに。 >そういった答えになってしまうと思うのですが >どうでしょうか? 仰るとおりです。 だから、冷却期間をおくことが必要だと思います。幸せ絶頂になって浮かれて結婚するのではなくて、一年間は一緒に暮らしてみて、冷静に判断できるようになったら決めればいいと思います。 恋や愛に浮かれているときの判断は大抵失敗しますから・・・。 それなりに予測できる状況を、果たして「幸せ~」と浮かれているときにきちんと考えられるかどうかですよね。 そんな状況になったらどうなるか、そこまで冷静に判断できれば問題はあまりないと思うのです。 ありがとうございます。 全然喧嘩口調っぽくないですよ。 気にも障りません。まあ、自分の場合、気に触るようなことを言われても知らずのうちに流してしまう傾向があるようなので・・・。
既婚者です。質問者さんの疑問に一言一句同意します。 1 今の婚活・りかつをしている人をみていると、 ないものねだり、現実をみていない、そもそも辛抱する気がない という感想になります。 自立したい人は「自分勝手にやりたい」と言葉を変えるとしっくりきます。 もっとも、他人だろうが親子だろうが、人間が共同生活をしていると、 おのずと軋轢はできます。親子で少ないのは、親が一方的に 妥協しているからに他ならず、子どもはそれを理解していません。 子供が理解せずに他の理解していない子供と結婚すると軋轢が決定的なものになります。 2 上のようなことがあることを理解して結婚したか、 または覚悟して結婚したかによります。 双方になければ、片一方がかなりの妥協と忍耐を強いられますが、 昔は、経済力がないという理由で女性にのみ強いられてきました。 現在はそれが、微妙な形で存在するので、お互い辛抱ができないのです。 3「結婚しないと分からないところがある」のは自分のことも含めてです。 なにもかもわかって結婚できる人などいないでしょうから、 その辺を受け止める覚悟を作れるかどうかということだと思います。 細かい相手の内容について・・・・ではないのです。 それと愛情がなくなると、大抵は「箸のあげおろし」や「げっぷ」 「よっこいしょ」というような相手のなにげない掛け声さえ 許せなくなるといいます。 では愛情とは何か・・・・難しい問題です。 私もよくわかりません。強いて言うならやはり、寛容と忍耐なのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 親子は、親が子どもを包んでいる状態ですよね。 それに対して、男女の間柄と言うのは所詮他人のつながりなので、もろいものなんだなぁと思っています。 辛抱と受容、ですね。 そんな覚悟もないまま簡単に結婚して、嫌になったら離婚する。 もし子どもがいれば、その子は親の勝手に振り回される。 現代に寛容と忍耐が備わっている人がいるようには思えないです。
- selm_mles
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既婚者ですが、個人的見解を。 >「自立したい」という理由の人はそもそも、何故結婚なんかしたのか? 「自立」を、男は「家族を持つ事」女は「家庭を守る事」と考えて いるのではないでしょうか。ここは、私も不明です。 >「一緒にいる時間が増えて軋轢が多くなった」 同棲をしていなければ、これはしょうがないです。 >多少の性格の不一致を乗り越えて添い遂げる人と、すぐに離婚する人の違い どれだけ相手を思いやれるか。妥協できるか。隠し通せるか。 この3つかなぁ・・・と。 恋愛中は、自分でダメだと理解している悪いクセを隠します。 それをどこまで隠せるか。理性で抑えられるか。これは大事かと。 典型的な例は、異性とギャンブル(借金)。でしょうね。この3つと 上手く付き合っていくか、障害になるのであれば縁を切るか。 相手の信頼を裏切る行為ですから、愛想尽かされますよね。 >結婚前に、パートナーの趣味趣向について何も分からないまま これもなかなか解らないもんです。相手の両親の態度やちょっとした 考え方。子育てに直面した時の対応から、結婚後の相手の変貌。全くの 未知数です。これは、その時々になってみないとわかりません。 偉そうに語っている私自身も、嫁に「こんなに出来ない人だとは 思わなかった!」と言われます。逆に嫁を「こんなに怒鳴る人だとは 思わなかった」ですし・・・ また、世の不幸な例ばかりが目に付くので、大多数の幸せな方々を 知らずにいる。というのが一番の理由かもしれませんね。 稀有な人達の離婚例は、ほとんどの方には当てはまらないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「自立したい」と言う人、僕も理解に苦しみます。 >どれだけ相手を思いやれるか。妥協できるか。隠し通せるか 3点セットですか。 1・2はとても大切だと思いますが、いつまでも隠しながら生活しているとしまいに疲れて、破綻の一途をたどるだけだと思います。 異性とギャンブルなんて論外です。 そんなのは多分、結婚する前から「こいつ遊び人だな」と言うのが分かってしまいますね。 結婚してから急に暴力を振るうようになる人はいますが、あれは何ででしょうね。 selm_mlesさんの体験談、例を挙げてくださってありがとうございます。 最初はそんな風に思っていても、それを互いに許しあいカバーできるかが分かれ目なんでしょうね。 私の親はとても仲がよく、私自身も幸せですし、今も幸せです。 だからこそ、そういう間柄にあこがれますし、現代日本でそんな間柄を求めることに絶望してしまいます。
- mindassass
- ベストアンサー率23% (318/1337)
既婚、人の心を弄んできた人間です。 1. 自立したい人は結婚を経験してなかったから… 最初は良い人だと思ってたのに苦手な人になった経験ありませんか? 結局は人の心は移ろい行くモノです。 常に同じ考えでは成長もありませんし、日々に変化もありません。 2. 妥協できるかできないかでしょ? それを理由に何か他の目的がある。ということが殆どなのでは? 性格の不一致を出してくるのは既に外に異性が居るというパターンが多いと思いますが…。 3. 前述しましたが人は移ろい行くものです。 自身も価値観も…。 そんな計算をして結婚する人はいないと思います。 私は計算してます。 今後、配偶者をどう変えてどう成長させてどういう家庭を目標とするかまでを全て考えて結婚してます。 人は周りとの状態によって人の性格は変化していきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 始めのうちは悪いところなんか見えないですが、だんだん気になってくるんですよね。わかります。 ですが、それを受け入れなければ結婚なんか続かないですよね。 離婚する人はそれを受けれいれる能力がなかったということでしょうか。 結婚とは妥協であるとよく言われます。 妥協できるかどうかよく考えてから結婚する、という案はなかったんでしょうかね。 私はありのままの自分を受け入れてくれて、自分もありのままの相手を受け入れたいと思っています。 いつまでも結婚前のような浮かれた気分が続くとは思いませんが、それができれば幸せにはなれると思っています。 ・・・それが難しいんでしょうね。
>それでも多少の違いがあってもずっと添い遂げる人と、すぐに離婚する人がいます。 相手に対する思いやりがあるかないかです。譲り合いの気持ちですね。 例え自分の考え方と違っても相手の考え方もひとつの意見として尊重できるなら そうそう喧嘩に発展することもないでしょう。 自分の価値観が常に正しいと思ってる人同士だとうまくいくわけがありません。相手を否定するわけですからね。 離婚しない夫婦は必ずどちらか一方が譲ることのできる大人なんだと思います。 お互いに譲ることができればとても仲のいい夫婦になれるのではないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「譲り合い」これ大事ですよね。 これがないと人付き合いなんてできるわけないですし。 互いに譲り合い、思いあう間柄と言うのが一番良いですね。
>結婚について否定も肯定もしているつもりはありません。 それはわかりますが、3つの質問は、否定的な前提での質問でしょう? 私自身も興味あるので、直接の答えは書きません(というより、答えはわかりません)。 でも、興味深いテーマですので、ちょっと参加させてください。 まず最初に、不幸な結婚をした人は、「私は不幸だ!」と叫ぶことがありますが、幸せな結婚をした人が、こういう掲示板などで「私、とっても幸せ」と切々と訴えることはまずありません。 だから、世の中不幸な結婚ばかりに見えるのではないか、というのが私の感想です。 私は、結婚というのは、二人で支えあって一家をなすことだと思ってます。いや、「支えあう」というと"自立していない"みたいですね。一家を運営する共同作業である、と言い直しましょう。 自立した二人が共同で運営するから、一人でいるよりもっと楽しいし、より多くのことができると考えています。 言ってみれば会社と同じですよ。 どのような仕事をなさっているのか知りませんが、会社でチームを組んで仕事をされているでしょう? そのチームのメンバーは一人で何もできない人ばかりでしょうか? 「性格があわない」から、仕事が全く進まない、チームが崩壊した、ということがそんなに頻繁にありますか? 案ずるより生むが易し、といって、実際にやってみるとなんでもないことだったりするのです。 多分、マスコミのセンセーショナルな扱いを真に受けて、リスクを過大に考えているんですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 否定的な前提と言うか、記事を読んでいるとあまりにも短絡的な理由で離婚を考えているので、何で結婚なんかしたのかなと思ったしだいです。 確かに幸せな結婚を周りに自慢している人はあまりいませんね。 会社のチームに例えようと思えば例えられますが、会社のチームは性格の不一致や「自立したい」とかいうわけの分からない理由で解散したりバラバラになったりしませんしね。 案ずるより生むが易し、誰かと一緒になるには思い切りも大切だと思います。 ただ、この記事の人たちは明らかに軽々しく結婚して、嫌になったから別れたいと思っているとしか思えないのですが・・・。
- stinger_jp
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私は未婚なので、偏った意見になるかもしれませんので あしからず。 私の周りでも、勢いで結婚したとか、いろいろな方がいますが 大体結婚自体に後悔している人は、他人への依存が強い人が多い気がします。 1.「自立したい」というのは、経済的なものなのか、精神的なものなのか。どちらにせよ、依存しすぎな気がします。 確かに私は男性で、女性特有な意味で自立という表現をされているかもわかりますが、少なくともこれは結婚以前の問題では?とまで思ってしまいます。 2.これは双方が自分本位すぎるからではないでしょうか。結婚したといってもあくまで、相手は他人なわけですから、本質的な部分で分かり合えないのは当たり前だと思います。これはどれだけ双方が譲歩しあえるかの問題だと思います。それが大人になるということでは? 3.これは覚悟と責任の問題ではないでしょうか。2でも書きましたが あくまで相手は他人ですから、全てが自分とマッチすることなどありえません。でも、結婚という社会的に認められて夫婦となったわけですから、ある程度は責任も持ちましょう。そういった意味で、ちゃんと相手を見極める目と、時間を持ちましょう。 私も、結婚自体に夢とか希望とかはまったくありません。 ただ言える事は、一人ではできないことでも、二人ならできるかもしれません。そういった意味で結婚というよりもパートナーはいたほうがいいかもしれません。 ただ、やっぱり、双方とも、経済的、精神的な意味でも自立して 互いにどうしても力が必要なときに、惜しげもなく協力できる そんな関係になれたらと思います。 すいません。やっぱり偏った結婚観になってしました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 僕も結婚を経験したわけではないので、質問の文中に偏った考えが大いにあると思っています。 1、 私が伺いたかったのは、どうして「自立したい」と思っているのに結婚したのか、です。 2、 「譲歩」って人間関係を長く安定したものにするためには欠かせませんよね。 どこまで譲歩できるか、どこまで相手に寛容になれるかが離婚のボーダーラインというわけですね。 3、 結婚は決してどちらかだけに責任があるのではなくて、双方に責任があると思っています。相手を見極めて本当に受け入れられると判断してから結婚するべきですよね。 私もそのご意見には大いに賛成です。 私の周りでも相手の愚痴を言っている人がいます。 職場でもストレスにさらされているのに、どうして家に帰ってまで・・・・と思ってしまいます。 「二人ならできること」ですか・・・・子どもを持つことしか思い浮かびませんね。 大抵のことは独り身でもできますし、むしろ独り身のほうが小回りが利いて動きやすいと思います。 偏った結婚観か否かは私には分かりませんが、ご回答ありがとうございました。
- srastbanet
- ベストアンサー率18% (2/11)
はじめまして、 質問者さんの疑問は少し頭で考えすぎ、あるいは 極端なものの見方しかされてないと思います。 飛行機は落ちる可能性があるから乗らない、車や電車も 事故る可能性があるから乗らない、それと同じレベルで 考えてらっしゃるのではないでしょうか? 確かに結婚してからでないとわからない部分もあったりしますが、 一番は『互いに思いやれるかどうか』だと思っています。 自分の意見だけを押し通すようであれば上手くはいかないでしょうし、 逆もまたしかりです。 そもそも自立≠結婚と考えられてるのもおかしいと私は思います。 結婚して自分の家庭を持つというのも立派な自立の一つだと 私は考えます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 仰るとおり、まだまだ人生経験が足りません。 男女の間柄を分かるには若すぎるんだと思います。 それにしても乗り物の事故と結婚の破綻を一緒くたに考えてはいません。 乗り物での遭難では、受難者に全く責任はありません。 ただ、結婚は双方の合意に基づいて行われるので、それが破綻したとなるとまた双方が責任を負います。 互いに思いやれるかどうか、そこにボーダーラインがあるというわけですね。 >そもそも自立≠結婚と考えられてるのもおかしいと私は思います。 これはわたしの考えではなくて、Yahoo!に掲載されていた、「若いOL」の話していたことですよ(^^;) >結婚して自分の家庭を持つというのも立派な自立の一つだと >私は考えます。 これに関しては異論なしですね!
お礼
ご回答ありがとうございます。 恋は盲目ってよく言いますが、本当にそうですね。 正常な判断ができなくなるんですよね。 決して大げさではなくて。 >これらを正直に語ると思慮の浅い馬鹿です あまりに単純明快な答えに思わず笑ってしまいました。 >そこでの努力を怠ると家庭が居心地の悪い場所になる。 ほんとに、相手のいろんな部分が嫌になることは避けられませんが、そこでどれだけ受け入れられるようになるかという努力が必要ですよね。 結婚以外でもそうだと思います。 恋、怖いですね。 自信喪失にさせたり、あるときは自信過剰にさせたり・・・。 周りが見えなくなるのが一番怖いですね。