あいかわらず日本語になっていないマニアの回答がありますが、日本語に訳してみます。
>>夫に浮気をされ、離婚をしたいって言われました。
>(回答)自分から不貞行為で離婚を切り出す、愚かな男です。質問者さん不貞行為の相手の特定を掴む事です、出来るだけ証拠を掴み(だから興信所も使う)これで証拠上がる事で不倫行為の慰謝料をWで請求するんです、おめおめ相手の思う壷の填るかです・・・・・
自分の不貞行為に対して自ら離婚をいい出す男性です。質問者さんがまず行うことは、夫の浮気相手を特定することです。きちんと証拠を掴み(必要に応じて興信所も使いますが、経費が相当かかります。)、これによって証拠をつかむことで、慰謝料を夫と浮気相手の両方に請求できるようになります。しかし、離婚を望まない場合は、当然ながら、不倫相手への請求にとどめます。
>>夫は慰謝料も養育費も払うって言っています。
>(回答)離婚なんかしないで突っぱねる事です、
慰謝料を請求する旨回答者は書いていますが、慰謝料を請求しつつ、離婚しないという回答は、理にかなっていない回答です。要するに離婚すべきか、しないべきか視点が定まっていない回答だということです。
質問者さんは、小さなお子さんを抱えて、慰謝料として夫から「はした金」をもらっても、将来的な生活の目処がたちませんし、離婚を望んでいないのですね。
夫婦関係修復を目的とした調停を求めるのが良いと思いますが、あなたの夫が浮気を認めない場合が予想されますので、それへの対処が必要となります。というのは、不倫の証拠によって、相手への慰謝料請求を行い、夫ではなく、その相手へ浮気の代償によって痛手を被ることを知らしめ、自然に夫を避けるように仕向けるのが賢明だと思われます。