信じるべきでしょうか？(長文)

質問

私には４年付き合っている彼氏がいます。
お互い将来のことも考えています。

しかし、この４年間何度も裏切られてきました。

自分にも悪いとこがあるんだと思い、
より彼を大事にしていこうと思ったし、
信じて大事にすれば変わってくれると
(変わってほしいと)願っていました。

裏切られた度にきちんと話し合いもし、
何度か私から別れ話をしたこともありますが、
彼は泣きながら誤り、
これからはお互い大事にしようという言葉を信じたいと思い、
この４年間頑張ってきました。

少しずつではありますが、前ほど裏切る行動が少なくなってきました。

「次はこそはもうしないかもしれない。
だけど、毎回そう願ってきたのに裏切られてきた。
だからまた次が…。」

現在の私は、
そう不安に押しつぶされることが増え、
過去吸や胃が痛くなってしまうようになりました。
頭では理解していることも、
心がついていかず、
体にでてくるようになってしまいました。

彼のことは今でも好きです。
将来一緒になりたい、大事にしたいと思っています。
でも、今の私はもう体にでるほど限界にきているようで、
このままだと彼に依存してしまい、
不安に押しつぶされてしまい心に余裕がなく、
彼を大事にしていくことができません。
自分の感情ばかりがでてきてしまいます。

もうここまできてしまったらお互いの為に別れるべきでしょうか？
それとも彼の言葉を信じるべきでしょうか？

意見を聞かせていただけたら嬉しいです。
このままではいけないということは強く感じているので、意見を取り入れて前に進んでいきたいと思います。

回答No.1

sumerogi3 · ベストアンサー

一度距離を置いて質問主さんの体調精神が回復してからもう一度考えなおされてみては？

お礼

今はそれが一番いいですよね。

私もしばらく一人になって
自分自身を落ち着かせたいと思っています。

まずはそこから
頑張ってみたいと思います。

回答していただいてありがとうございました。
ぜひ検討してみます。

回答No.7

parisan

おはようございます。
裏切られたというのが何かは解りませんが浮気などでしょうか？
もし浮気だとすれば繰り返しますよ。
結婚すれば益々苦しめられるでしょう。
もし、浮気であれば「浮気もひっくるめての結婚」覚悟でしないといけませんね。
他の些細なことであれば、どのカップルにもつ付きものだと思います。
長い付き合いのようなので別れることも難しいと思いますが、一緒にやっていきたいのであれば彼氏と何度も話し合うことが大事だと思います。
頑張って下さい

お礼

素早い回答ありがとうございました。
初めの頃は浮気や女関係のことでした。

本当にその通りですね。

自分にそこまでの覚悟があるのか、
もう一度冷静に考えてみます。

優しい言葉をかけてくださり、
ありがとうございました。

頑張ります。

回答No.6

takasi23

あなたのしている事は中途半端の繰り返しです。

「次こそはしないかもしれない。」

そんな中途半端な気持ちで続けてきたような関係では、4年の付き合いにも何の重みもありません。

あなたは依存症です。その善悪の程は計りかねますが。

お礼

おっしゃる通りです。

自分でも中途半端な自分にわかっていました。

わかっていながら、
決断することができず、

４年間何の重みもなくしてしまったのは
自分自身です。

はっきりと伝えていただき、
ありがとうございました。

今でも決断できずに中途半端でいますが、
そんな自分に卒業しようと思います。

回答No.5

gawain001

ん～…読んでて思ったのは、すでに共依存に陥ってるんじゃないかな？って事です。
ちょっと検索かけてみたので、参照URLでチェックしてみてはどうでしょうか？
もし、共依存に陥ってるようでしたら、そのページに書かれてる共依存からの回復を参考にしてみてはいかがでしょうか？

もし、共依存でなかったとしても、この彼とは今すぐ別れるとかは考えなくてもいいので、とりあえずは距離をおくようにしてみたほうが良いと思います。
そして、彼の良い所・悪い所・良い思い出・悪い思い出・そしてその時々の貴女の気持ち・過去の彼・今の彼・未来のビジョンなどをメモ用紙でいいので書き出してみてください。自分の手で書くと意外と冷静になれますし、考えられますよ？
あと、貴女の友人やご家族にもちゃんと相談してみることをお勧め致します。
あまり身近な人にこういった話はしにくいかもしれませんが、きっと助けになってくれますよ？
何より、貴女の事を大事に思ってくれている家族や友人は貴女の傷つく姿は見たくないはずです。
よけいなお世話かもしれませんが、勇気を持って行動してみてくださいね。

参考URL：

http://www.e-kotoba.net/f/about/

お礼

わざわざURLまでのせていただき、
本当にありがとうございます。

はい、
私もですが、
彼も私に依存してしまっていると思います。

お互いそんな関係を望んではいなかったはずなのに、
２人でいる時間が長くなるほど、
良い関係ではなくなってしまいました。

家族には話していませんが、
こんな自分を助けてくれる友達がいます。
貴方と同じようなことを言ってくれました。

距離を置くのは何度かやりましたが、
お互い依存してしまっているため、
なかなか難しかったのですが、
もう一度本気で考えてみます。

書き出してみることもぜひやってみます。

勇気を持てるよう自分に強くなりたいと思います。
お心使い本当にありがとうございました。

回答No.4

tomban

人は誰でも、人を裏切るときはあります。
小さな裏切りなら年中です。
自分の都合で、我慢が出来ないとき、どうしても何かを実行したいとき、相手の同意が得られないとき…人は人を裏切ります。
裏切られたほうは傷つきます。
しかし、その「裏切り」を、心に溜め込んでしまっては、なによりもあなた自身が身体で理解しているように、身体が壊れてしまいます。

肝心なのは「人は裏切る」ということを認めることです。
人は決して万能ではない、穴だらけの生き物です。
身体も穴だらけなら、心も穴だらけ。
完璧でもなんでもない、みんながみんな「不良品」です。
だからこそ自己努力したり、誰かに埋めてもらったりするのですよ。
それでも新しい穴は増えるし、一時的に埋まってもまた穴が開くんです。

雨漏りのする家を「嫌だなぁ」思いながら住むと、やはり嫌です。
修繕して住んでも、所詮雨漏りするくらいの家ですから、また壊れます。
だから「少しくらいの雨漏りは我慢」し「屋根があるんだから雨漏りだってあるんだ」と悟ることです。
少なくとも屋根がある家に住んでいるということ…これを忘れてはいけませんよ。

…でも、どうしても「住めない」くらいに酷い家ならば…
引っ越すしかないわけです。
一から出直しだ、ということです。
新しい家を見つけましょう。
ただし…きっと新しい家も、必ずどこかに問題はあります。
そこのところを勘違いしてはいけませんよ。

お礼

貴方の書いてくださった回答を見て、
初めてきずきました。

自分はずっと、
裏切ることを
認めることができていませんでした。

でも、
雨漏りのする家に住んでいても、
新しい家を見つけたとしても、

これからは
認めてあげることもできる自分でありたいと思いました。

本当にそう感じることができ、
少し心が楽になりました。

勇気をだして投稿して
新しいことにきずけた自分がいて、
本当によかったです。

深く感謝しております。
ありがとうございました。

回答No.3

11233211

彼は貴女の身体の事や精神的に苦しい事を知ってますか？
また、それを知っても全て受け入れ、支えてくれる人ですか？

彼の性格や癖は、貴女自身痛い程解ってるでしょうから、貴女が変わらなきゃ彼も変わりません。
彼の為に貴女が変わり尽くすのなら、一緒に居る事に大きな意味があるでしょうが、人間そう簡単に変われるものでもないので、時間と根気がいるでしょう。

心と身体が健康でなくては、人から見て良い恋愛とは言えないと思います。
貴女の身体は一つしかないのですから、貴女が一番大切にしてあげて下さい。

お礼

はい、知っています。
知った上で、今まで彼も
彼なりに頑張ってくれていました。

しかし、すべてを受け止めてくれるまでにはいかず、
そこで２人の仲がうまくいかずにきました。

私も変わろうとずっと努力してきましたが、
貴方のおっしゃる通り、
まだまだ時間と根気が必要みたいです。

自分でも客観的に見て、
良い恋愛とはとても言えないです。

お心使い本当にありがとうございます。

これから少しずつではありますが、
心も身体も
自分で大事にしていこうと思います。

回答No.2

toteccorp

何度も裏切られたというのはどんなことですか。
浮気などなら分かれたほうがいいと思います。
なぜ彼を何度も信じるのですか。
そういう彼だと思えないのですか。
そのままの彼を愛せないですか。

お礼

回答していただき
ありがとうございます。

初めの頃は浮気や女関係のことでした。

矛盾しているのですが、

信じれないのに
信じたい。

という自分の感情が
結果こうなってしまいました。

彼とは同級生で、
その頃の純粋な彼が頭から離れず、
今の彼を認めれない自分がいました。

昔も今も
彼は彼ですよね。

そのままの彼を愛すことができずにいます。

でも
もうその気持ちをあやふやにせず、
きちんと向き合っていきたいと思います。