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身障者手帳について
自力歩行が困難&痛み、痺れがひどく、病院へ行ったところ、脊椎すべり症(脊椎管狭窄症)と診断され、手術(第4.5脊椎拡管及びボルト固定)を受けました。手術後、痛みは軽減されましたが、自力歩行困難のままで、両杖(医師が処方した補装具)を使用しなくてはいけない状態です。もちろん、それも家の周りをやっと歩けるだけで、ちょっとした距離になると車椅子又はタクシーなどを使用しなければ移動できません。「身体障害者手帳」を入手すれば、タクシーなどの割引があると聞きました。このような症状で、身体障害者手帳を申請出来るものでしょうか?
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はじめまして。 私も多分取れると思います。 今も通院なさっているのですよね。 まずは、主治医に手帳の事を聞いて下さい。お医者さんが取れるといったら大丈夫です。 申請書は診断書のようなものをその主治医に書いてもらうので。 申請の手続きはお住まいの役所の福祉課に問い合わせてください。 申請用紙は、役所まで行かれませんと言えば郵送してくれると思います(私は郵送してもらいました)。 そして、本人記入の用紙と医師が書く用紙と証明写真を持って、申請する時の一回は本人が役所に行かなくてはいけないようです。 手帳が交付されれば、バス電車などの運賃も割引されますし、自家用車をお持ちでしたら税も減額される等あります。 多分大丈夫だと思いますが、お医者さんに聞いてみて下さい。
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- aeromakki
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もっと軽い障害のある知人が手帳持っていますよ。 確実に取れると思います。 今、万能細胞の研究が進んでますから、今は障害があっても、10年経ったらその脊髄自体が治療可能になるかもしれませんよ? ですから、思いつめずに明るく行きましょうよ。 アメリカでは治検始まってますしね。
お礼
励まし有難うございました。挫けず頑張っていきます。
お礼
丁寧な回答有難うございました。今度の診察のときに主治医に確認してみます。