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うつ太り

3年前にうつ病と診断されてから、体重が増える一方です。 68kgだった体重が77kgまで増えました。 先生は「薬の影響だ」と言うだけです。 なんとかならないでしょうか? うつの状態はずっと続いているのですが、周りから見ると私は太る一方だし、病人には見えないようです。(これは別にいいのですが) 治療期間も長引いていて、今後も体重の増加があると思うと心配です。 なにかいい手立てはないものでしょうか?

みんなの回答

  • tanpopo91
  • ベストアンサー率45% (244/534)
回答No.6

はじめまして、よろしくお願いいたします。 私は、うつ病11年目ですが、約5年前にいきなり58キロから80キロに体重が増えました。 通院中でしたが、最初うつ病と関係ないと思ってまして、ある日ふと主治医に 「関係ないと思うんですが、最近急に太りまして」 「ああ、○○の副作用ですね」と軽く言われ、 瞬間 (てめぇ! 何でその副作用をきちんと言わなかった? 知ってたら服用を拒否したわ!) と怒りがわきました。 以後、「太る副作用のある薬は絶対にイヤです。他の処方を考えてください」と、主治医に告げて治療を続けています。 この4ヶ月、うつ症状がなかなかよくならず、主治医といろんな薬の組み合わせを試してきました。 2週間ほど前、主治医が、 「ベタマックという太る副作用のある薬があるんだけど、元気になるために2週間だけ使ってみない?」 と言われ、服用しました。 次の診察の際、「先生、夜中に衝動的にドーナツ屋に走り10個買って、その日のうちに8個食べてしまいました。ベタマックはやめたいです」 と主張して、処方をやめていただきました。 うつ症状に効き目があっても副作用がひどくて却って苦しいなどの場合は、その旨を主治医に伝えて、薬の処方を変えていただいてかまわないと思います。 私は、今は、うつ病の薬の他に、痩せる効果があるという漢方薬も処方してもらっております。

sos2009
質問者

お礼

わたしも工夫をしながら上手に「うつ」と付き合っていきたいと思います。 回答どうもありがとうございました。

noname#88746
noname#88746
回答No.5

私の夫の妹が鬱病ですが1年で見間違えるほどに太りました。 異常な食欲なんだそうですよ。 いちど先生にしっかり相談するか違う先生に相談なさっては? セカンドオピニオンにかかるとか。 まずは薬を変えないといけないと思いますよ。 そのうえで、普通にダイエットです。

sos2009
質問者

お礼

ダイエットはどうしても必要ですね。 食事と運動は気をつけないと・・・。 回答ありがとうございました。

noname#156415
noname#156415
回答No.4

私は体重が51キロから69キロに増えました。 躁鬱病でデパケン服用です。 ジムなどにも通いましたが、 ストレスと疲労で病状が悪化するので、 もうあきらめています。 太ったって、誰にも迷惑をかけていないし、 太ったからって悪口を言ったり、 私をバカにする人がいたら、 どっちにしても本当の友人でもないし、 人を見かけで判断する人格が低い人だと思ってやります。 服薬しながらのダイエットはとても負担が高いから お医者様とご相談ください。 私は一時食べるものを制限して 体重を落とすこともできましたが、 それで栄養が足りなくなったらしく、 顔がものすごくやつれました。 欝でどうしても活動が減るので、 食べるものを減らすことが必要なんですが、 これで健康をそこなってはもとも子もないですしね。 明るく開き直ってからは ずいぶん病状もよくなりました。 太ってても幸せを目指しています。 やせればなおいいですがね。不経済だし。

sos2009
質問者

お礼

こころが楽になりました。 無理なことはしなくてもいいんだって、出来る範囲でやってけばいいんだって考えたら楽な気持ちになれました。 ありがとうございました。

noname#194289
noname#194289
回答No.3

体が必要としていないカロリーが与えられているんのだろうと思います。しかし脳はカロリーのかなりの部分を消費していると言われているので、薬によって脳が休んでいると、脳で消費されなくなったカロリーが脂肪として備蓄されるようなことはないのでしょうか。

sos2009
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#171468
noname#171468
回答No.2

 既に回答出され居る方居ますけど、抗鬱剤で肥満傾向にはないます、薬の副作用です、苦しいでしたけど、喉の枯欠(水分欲しい)からアートピーの再来です、中々体の馴染む迄は厳しいのは本当です。  投薬離れると肥満傾向解消されますので、投薬だけではない行動療法も入れて貰うなど、最後は自分で向き合う事ですので、一日も離れたのも薬でした。

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