• ベストアンサー

ロータリーエンジンは、”悪魔の爪あとを”をなくすために結局どうやったのですか?。

ロータリーエンジンは、”悪魔の爪あとを”をなくすために結局どうやったのですか?、私が知ってるのは、ルマンでレナウンマツダが優勝したときのドラマでシールドに二箇所穴を開けてガツンときたときの衝撃を吸収することでとりあえず成功したというところまでです、その後の技術、問題点などありましたらよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • OmniBook
  • ベストアンサー率38% (515/1338)
回答No.2

クロスホローとグラファイト製アペックスシールが初期の対処方法です。 その後アペックスシールには焼き入れした鋳鉄が使われています。 ローターハウジング内面にはクロムメッキが施され・初期なじみを良くする為に二硫化モリブデンが 溶射されていたと記憶しています。今後はDLCコーティングあたりが使われる可能性がありそうです (現時点でも一部部品には使用していますが)。

その他の回答 (1)

  • axis2010
  • ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.1

そういうのはマツダに聞いてください。 【MAZDA】ロータリーエンジン開発物語|ロータリーエンジン http://www.mazda.co.jp/philosophy/rotary/story/ 第5話あたりに載っています。