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コンビニ等 見切り販売

皆さんの『見切り販売』に関する意見を教えてください。 賛成か・・・反対か・・・ 自身は賛成派です。 まだまだ食べれる物を捨てるのはモッタイナイです。 個人的(素人考え)に、バーコード等で識別し、(賞味期限の時間帯)○時間前なら○円引きなど…。 後2時間後に賞味期限を迎える場合などは半額など…。 時間別割引が導入されれば個人的には嬉しいです。

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noname#100277
noname#100277
回答No.6

賛成ですね。 賞味期限と消費期限の問題でもそうですが、食べられる製品を廃棄するのは「飢饉に苦しんでる人」に対する非礼では? 又食料自給率に極めて近い廃棄量を考えたら、企業は改善すべき努力項目が多く在るでしょう。 利益を追求するのは企業の自然な発想ですが、利益を追求する姿勢に過剰な意識が働いて居るのが現状と考える。

その他の回答 (6)

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.7

個人的にはどっちでもいいです お弁当を買いに行って、欲しい商品で、定価と割引のがあれば割引の方を買うかもしれません、 欲しい商品でないのが割引なら、欲しい商品の方を定価で買うでしょうから お店は大変でしょうね 廃棄が多かった店は、値下げ販売する事によって有る程度の利益にはなるでしょうから・・当面は良いと思います ただ、それが恒常化すれば定価販売分が確実に低下します・・わざわざ高い商品は買わないでしょう 廃棄が少ない店(発注精度の高い店)は定価分への影響は少ないでしょうが 廃棄の多い店(発注精度の低い店)は自分の首を絞める様な行為です・・最初は良くても、後に影響が出てきて利益が取れなくなってくる・・そうなっても元にはもどせません 廃棄率が低い店にとっては+α、廃棄率が高い店については最終的には-になると思います お店も自分のお店の状態をよく考えて、行わないと、と思います

noname#155097
noname#155097
回答No.5

賛成です。反対する理由がありません。 今まで、廃棄分については フランチャイズ各店が泣く泣く負担していたわけです。 経営の一助にもなれば、廃棄食品も減ります。 こんな馬鹿げた商売が今までまかり通っていたのも 不思議な話です。 もちろん、それをするかどうかは 各店舗に委ねられてしかるべき話ではありますが。

  • nori21st
  • ベストアンサー率15% (134/862)
回答No.4

反対です。 値引きの埋め合わせは消費者が負担することになります。 「見切り販売」の恩恵を受けるのは、その値引きが始まる 時間帯に買える消費者のみです。 また、コンビニを利用する人のなかで弁当を買わない人も 多いでしょう。 「見切り販売」の売り上げ減の負担を、普段の弁当代に転嫁、 もしくはその他の商品に転換することは間違いないでしょう。 殆ど購入する機会がない「見切り販売品」の為に 他の消費者が負担を負うのはどうかと思います。

  • fagotto2
  • ベストアンサー率13% (3/22)
回答No.3

最近マスコミが騒いでいるセブンイレブンの件ですよね? 基本的に大賛成です。 コンビニも7&iも滅多に関わらないので是非とも過当競争に参加して欲しいです。 実質的にはフランチャイジーの遠回りな自殺でしょうが、私は応援します。 ただし、大きい企業なので全体的な景気に悪影響を及ぼしたり、 私が普段使うスーパーとぶつかったり、ロフトが潰れたりしない程度なら、ですが。

  • okweb-goo
  • ベストアンサー率29% (283/952)
回答No.2

報道だけ見ていて思うのですが、弁当おにぎりなんてずっと前から販売しているんだから、期限切れをどうするかなんて、FC契約事項に含めておけばいいのに。最初から決めておけ! オーナーさんは納得できれば契約する。それが原因で契約にならない店舗が多い場合は場合は本部も考え直せばいいこと。 今頃双方で文句言っているなんて、茶番に見えます。

noname#92656
noname#92656
回答No.1

賛成も反対もしません。 やりたい店はやれば良いし、やりたくない店はやらなければいい。 ただどちらにしても本部が強制するのはなしでしょう。 ただ、冷静に考えればやる店は相当の覚悟が必要です。 例えばお昼の弁当を買いに言った際、朝入荷していて期限まであと1時間の割引品と、直前に入荷して夕方までもつ値引き0円の同じ弁当がならんでいたら、たいていの人は前者からしかとっていかないでしょう、どうせスグに食べてしまうのだから期限あまり関係ないので。 そうすると結局のところ今までより売上げが落ちる(値引きした商品から売れるので)可能性があるわけです。 その危険も承知でやる覚悟が各店長に求められるのです。

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