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涼宮ハルヒの憂鬱についての疑問
- 涼宮ハルヒの憂鬱に関する疑問について皆さんの意見を聞きたいです。
- キョンと朝比奈さん(大)の関係やキョンの前世の記憶について疑問があります。
- ハルヒがキョンに会ってから大きな事件が起こり始めたことやもう一人の神候補である佐々木についても興味があります。
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(1) 友達・恋人と分かれるのが辛いからというのもあると思いますが、一番の理由はキョンが女の子と仲良くすることで、ハルヒの意識に影響を与えることを恐れているからでしょう。 度々、みくるとキョンが仲良くしているのを見て、不機嫌になるハルヒというシーンがありましたよね。 佐々木が登場したシーンでも気になっているようでしたし。 別れが辛いだけが理由でしたら、鶴屋さんはどうなのか?ってことになりますからね。 (2) この台詞については覚えてないです。ごめんなさい。 原作の発売が滞って数年経ちますから忘れてしまった・・・(^_^; (3) これは僕の想像ですが、神的な存在は実はキョンなのでは?と考えています。 何巻か忘れましたが、古泉がキョンのことを鍵と呼んでいたシーンがあったように記憶しています。 あの世界を作っているのはキョンの無意識であって、ハルヒはその無意識が具現化したもの?とか。 だからこそ小説もキョンの一人称で書かれている? ハルヒをただの女の子としてみても、なんらかの理由でキョンがハルヒの願いをかなえる形で世界を改変していて、ハルヒが神であるかのように見えてるだけ? 理論としては穴だらけなんですが、ただ作品の中で提示された宇宙人、未来人、異世界人、超能力者の中で正式に登場していないのは異世界人だけなんですよね。 ファンタジーキャラのような形で匂わせる程度に登場はしていますが、SOS団メンバーのようなはっきりした存在でないので、作者の引っ掛けなのかな?と。 で、最初に戻って異世界人とはキョンのことで、この世界そのものを作っている存在かな?という考えになるわけです。世界を外から見られるのは神だけですからね。 まあ月刊誌の連載の方は読んでいないんで妄想の域をでませんが、僕としてはこの予想で小説を読み進めています。
お礼
回答ありがとうございます 締め切り遅れてすみません(^_^;) 私も神的存在はキョンだと思ってます