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夏の留守中にハムスターを床下にいれても平気ですか?
8月末で1歳になるジャンガリアンハムスターを飼っています。秋に2泊3日の旅行をし、その時は餌を多めに、暖かくして留守番してもらいました。夏も旅行にでる予定で、人にあずけることも考えてはいますが、可能であれば家で留守番してもらえたらいいなと思っています。一軒家で1階はわりと涼しいとはいえ、都内のため、室温が30度くらいにはなってしまいます。そこで、洗面所の床下をあけたところ、かなり涼しいのでそこにケージごと入れてしまったらどうかと思っています。しかし柱に白アリよけの塗装がしてあるので、影響があるのではないかと心配しています。ご存じの方がいましたら教えてください。
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体が小さいので、薬に対しても敏感だと思われます。 低刺激低毒性の壁紙接着剤を使った部屋にいたハムスターが、いわゆるシックハウス症になったという話は聞いたことありますよ。 文面より、白ありよけの塗装や外気温だけ気にされている様子ですが、一軒屋とのこと、床下のつくりはわかりませんが、床下から、ハムスターのケージ?水槽内?に、野良猫、ヘビ、イタチ、タヌキ、虫(ゴキブリ、蟻、蚊、ダニなどなど)、他、生物がハムスターに接近するかもしれないということ、考えませんでしたか?都内住宅地でも、野生動物や虫は結構いますよ。また、暑い気温では水や野菜なども、すぐに傷んでしまい、ハムスターにとって望ましい環境ではないかと。。 (季節に関係なく)人に預けるなり(エアコン使うなど、ちゃんと温度管理もしてもらえる人に)、小動物を預かってくれる動物病院やペットショップを探して下さい、どうぞお願いします。 ペットに掛かる、わずかな手間やお金を惜しんで、楽しい旅行から帰ってきたら、ハムスターの命が・・という結果になって欲しくないです。 質問者様、ペットのハムスターがお互い幸せでありますように 心から願っています。
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- ferox
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シロアリの農薬は、昔に比べ、人体に影響が少ないものになりましたが、それでも強力です。 柱に塗布だけでなく、土壌散布処理も行われているのでは? なんにせよ危険です。
補足
回答ありがとうございます。 基礎はコンクリートなので、床下もコンクリートで覆われています。 やはり難しそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 床下はコンクリート基礎があり、小動物は入れないようになっていますが、ダニとかの虫のことがありますね。 旅行中はやはり預けることにします。