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五月雨は緑色…
あなたの初恋は何色でしたか? どんなことを覚えていますか。 そして、どんな味だったでしょうか。 夕映えは杏色~♪
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http://home.goo.ne.jp/user/lupin_1956 その彼は、嘘つきでした。しかも大嘘つきでした。だから今度は怪盗ルパンになっています。 「嘘つきは泥棒の始まり・・・」あれって本当の諺なのですね 色は彼の暗黒の心と同じで、真っ黒です。 味はやはり嘘つきなので、嫌われ者の味がします
こんいちは 初恋ですか。僕は好きな人の気を引く為にいつも、目立つ事をしていました。不思議を席替えをしてもいつも隣でしたね。 でも、互いにシャイでしたので、なかなか声をかけれませんでしたね。 また、彼女は少し厳しく、自分というものが強く確立された様な人でしたね。 今好きな女性と何となく似ています。 昔集まりで飲んだ時に、現在の好きな人が鍋物を取り分けてくれた時に、高いですよ!と言ったのですが、思わず、初恋とダブりましたね。変な話ですが、初恋は良く覚えていますよね。 初恋ですかの色は、桜色とか淡い色ですが、結果的には【灰色】でしたね。僕にとっての灰色は、はっきりしないというイメージですので。 互いに好きだったと思いますが・・互いに、好きだという感じは出しながらも・・勇気がなかったのですかね。ダメでした。 今好きな女性がいる僕、思う事は、人を好きになる事は素晴らしい事!という事です。今の好きな女性との恋を実らせたいです。 ありがとうございました。
- code1134
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"世界で最も美しい絵画"との質問でのNo.15の私の回答(http://qa.mapion.co.jp/qa1374347.html )で挙げて置いた、ブリューゲル作の「農民の婚宴」(http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/h-inb1/h-ren3/h-bru/h-bru2.jpg )と酷似していたと言替えられるでしょうか?(苦笑) そのココロを吐露するなら、(初恋と前後して)食事をともにしたのに、暗色に映った からに他なりません。 (嗚呼)
- rikukoro2
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初恋です~いいですね、したいですね~ でもいまだに恋、といいますが人を好きになったことはありません。 ぜひ知りたいですね。 ・・・もう既に40歳ですけどねw
- asebi-0806
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夏休み、免許とりたての彼のバイクの後ろに乗って、風を切って走り、着いたのは緑豊かな公園。 池に緑が移って、生ぬるい夏の風が吹いてました。 初めての遠出は動物園。サンドイッチのお弁当作って…。 やはり緑の木々のなかに池がありフラミンゴがたわむれていた。鮮やかなピンクのフラミンゴ。 いったい何を話したんだっけ?なにも覚えていませんね。 そういえば彼がくれたプレゼントのペンダントにも緑色の石がついていた。 やはり初恋の色は緑だったのかな。 最後は自分から別れを告げました。 それっきり、一度も会ってないし、今はどうしているやら。 でも、誰かのバイクの後ろに乗ったことはそれきり一度もありません。 娘がその時の私の歳になりました。 娘が誰かのバイクの後ろに乗ることがあっても、あの時の私の母のように咎めることはしないでおきます。 彼は紳士的なライダーだったから。
真っ黒 やけに馴れ馴れしく暑苦しい男 偉そうな口調かも。。。 上から目線のヒト 知識を受け売りのくせにひけらかす男だった 短気で酒飲み 暴力を振るう 味は私的には、、、二度と飲みたくない味
白と黒混ぜたような「チャコールグレー」黒が勝ってるという意味 第一印象は熱くて男らしい 実際付き合ってみれば「妄想癖」があって「暑苦しい男」「暴力男」 初恋なので見極めが甘かった 「無味」
夕焼けの空の燃える茜色 恥じらいで染めた頬に気づかれず過ごした日々 秋の彼岸花の紅に惹かれ気づかれずに過ぎていったあの頃 …気づいてすらもらえませんでしたね。
- cucumber-y
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【男性】です。 昔から惚れてしまえば駆け引きや小細工無し、直球勝負派だったので私から告白。 付き合い始めてから僅か1ヶ月で「私たち一緒にいても駄目になる方向にしか進めない。」とフラレました。 窓の外に銀の雨が降ってたなぁ。。。 ナニも持たない、持ちたくなかった若い頃の話です。
- kottinQ
- ベストアンサー率37% (220/587)
今は廃線になったローカル線の駅が見える丘があって、丘から駅まで小走りで5分。 毎日丘の上のベンチに座り話していたね。 ローカル線は、30分に1本。彼女はその電車で帰り、私は反対方向に自転車だった。 「もう帰ろうか」と言いながら、ひと電車遅らせてくれるとホッとしたものです。彼女が乗るはずだった電車を見送りながら、もう30分一緒にいられるのが嬉しかった。 丘に登る道に咲いていたのが、「野バラ」。白い一重の野バラ。 初恋の色は、「白」かな。 忘れられないのは、彼女の髪の匂い。エメロンシャンプーの匂いだった。 何で別れたのか、若かったからとしか言えません。 「苦い」。
お礼
うっ! 切ないです。 あ~もう一回読み返しても切ないです。 第一答で切なさ爆発のご回答嬉しいです。 好きだよと言えずに初恋は(泣) 帰らないでと言えない自分(泣) エメロンシャンプーの香りが… ご回答ありがとうございました。
お礼
銀の~雨が降る~ 松山千春に飛びました。 直球勝負できる性格が羨ましいです。 私はいつも、シンカーを投げようとして暴投になりました。 「私たち一緒にいても駄目になる方向にしか進めない。」 どうして! と問いただしたくなりますよね。 女は常に潔い。 というか、ある時冷酷。 だからこそ、いつも真っ白なんでしょうね。 それを男は良しとすべきなんでしょう。