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手術日程変更の頻度と理由について
- 手術日程の変更はよくあることなのでしょうか?頭頸部に良性腫瘍があり、地元医師から紹介された大学病院にて各種検査後に摘出手術を勧められました。
- 病院側から提示された手術日程が何度も変わるのです。既に3度も先送りされ、当初予定から半年近く経ってしまいました。
- 大学病院という場所柄、『研究材料』にもならないような患者は後回しでいいやと軽んじられているのではと疑ってしまいます。
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質問者が選んだベストアンサー
手術日程の変更はよくあることですが、その都度担当医から 納得の行く説明があるはずです。 文面からは分からないのですが、それもなければ問題だと 思います。 もう一度延期された理由を納得出来るまで説明を求めたら どうですか? それで納得出来なければ、セカンドオピニンをしても良いかと 思われます。
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- sodenosita
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大学病院で良性疾患の手術となるとそうなっても仕方がないですね。各科で手術可能枠が限られていますから、その少ない枠の中でやりくりするとなると、どうしてもそうなります。大学病院に勤めていたって、医師は医師です。手術で患者が救えるなら、できるだけ多くの患者を手術したい。そんなことしか考えていないです。研究材料とかどうとかはどうでもいいことです、現場の医師にとっては。少し腹が立ちますよ、そういう書かれ方をするとね。問題のある発言を承知で、敢えて嫌味を言えば、大学病院は研修機関でもありますから、研究材料にもならないような患者でも練習材料にはなりますから、それなりの価値はありますよ。もちろんこんなことを考えている医師もいませんけどね。 質問者さんもおそらく最初の医師から紹介されたせいで大学病院で手術する流れになってしまったのでしょう。本当はほどほどの病院を選べたらこのような思いをせずともよかったのでしょう。気の毒に思いますが、大学病院の役割も考えて、じっと待ってあげてください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 まずは、私の質問の書き方でご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。 大学病院で手術を行うということの意味が、私には理解できていなかったのかもしれません。ただ、自分にとってはこのような大きな病気は初めての経験ですので(このまま手術をせずに放っていけば悪性化したり、顔面が変形する可能性もある、手術は全身麻酔で行い、入院も1ヶ月は必要等…自分にとっては衝撃なのです)、良性腫瘍と診断はされていても、不安で仕方なかったので…。 過去に別の総合病院(大学病院ではありません)で、診察中に医師から酷い言葉を浴びせられた経験もあるため、ちょっと疑心暗鬼になっている部分もあるかもしれません。 とにかく、再度先生にお話を聞いて、自分の中で消化できるようにしたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 日程変更自体はよくあることなのですね…。 私自身がこれまで大きな病気をしたことがなく、周囲に訊いても「そんなことあるの?!」と驚いている状況だったので、不安を感じてしまったものですから…。 とりあえず、もう一度先生にお話を伺ってみようと思います。 どうもありがとうございました。