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19世紀の子どものショートブーツ

世界名作劇場などで19世紀ヨーロッパが取り上げられますが、その中の子ども、特に女の子が添付画像のようなショートブーツを履いています。 家にいるときも遊んでいるときも出かけるときもショートブーツです。 現代の子どもがスニーカーをはくように、19世紀のヨーロッパでは子どもはどこに行くにもショートブーツだったのでしょうか。 添付画像は世界名作劇場「南の虹のルーシー」の一場面です。

みんなの回答

  • ihelpu
  • ベストアンサー率45% (10/22)
回答No.1
gakkacho3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに普段はショートブーツが多いみたいですね。 やはり普段から履く靴だったんでしょう。 南の虹のルーシーでは遊ぶときも靴を脱ぐのは殆どありませんでしたが、トムソーヤーの冒険では、トムはいつも靴を履いていませんでした。 それでも教会に行くときはショートブーツでしたね。