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オーディオ測定器の指導

真空管アンプの自作を始めると、やはり特性や残留ノイズなどが気になり、測定器を購入しました・・・オーディオアナライザ TEXIO(ケンウッド) VA2230A マニュアルを見ればわかるだろうとたかをくくっていましたが、専門的すぎて、肝心の使用方法はまったく書いてありません。 どなたか家庭教師(有料)していただける方はありませんか? 当方、広島または東京近辺ならどこでも行きます。

みんなの回答

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

使い方の講習はメーカに連絡すれば手配してくれます 講習を受ける前に 測定の持つ意味などについいて勉強しておきましょう dBの意味 電力は10LOG 電圧は20LOG に成ります 1/2=-3dB(-6dB) (20LOG時の表示) S/N 信号ベレル:残留ノイズの比率 入力に所定の信号を与える 規定入力を入れる(オーデイオ機器に違う) (20Hz~20KHz(可聴範囲) 必要に応じて可聴外20KhZ~100KHz 出力 入力に何も入れない時のレベルを図る(B) 真空間なので電源周波数の部分がノイズで出るので注意 規定入力を入れる 出力でレベルを図る(A) A-B=S/N比です 見たいにやって行きます 但し必要に応じてフイルターを入れます 特に真空管アンプは低域フイルターを入れます VA2230AはDSP(デジタル シグナル プロセッサー) でるので特殊処理ができる可能性がありますね 歪率などは略 出力を大きなWの時はATT(減衰器)が入りますのでこれも準備しましょうね

F50
質問者

お礼

ありがとうございます。 購入先に問い合わせたところ指導していただけそうです。 しっかり勉強してきます。

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