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利尻 礼文スケジュール
来週末、利尻・礼文に行きます。 スケジュールを組んでみたんですがなかなか難しく 皆さんの知恵をお借りしたく質問しました。 6/20 ANA703 900中部国際空港 1040 新千歳空港 ANA4929 1155 新千歳空港 1245 利尻空港 鷺泊港発 1435-1655 利尻スポット巡り 利尻泊 6/21 1005-1045 フェリーで礼文へ 礼文トレッキング 船泊泊 6/22 礼文トレッキング 船泊泊 6/23 955-1035 フェリーで利尻へ ANA 1340 利尻空港 1430 新千歳空港 ANA 1520 新千歳空港 1700 中部国際空港 とこんな感じです。 二日目と三日目の礼文のトレッキングをどのようにしようか 悩んでいます。8時間は無理かもと考えているので4時間コースか 礼文岳登山を組み合わせようかなと思ってるんですがどうでしょうか? バスとの時間の兼ね合いもあるので、ご意見をお聞かせ下さい。 行くのは女性一人です。 あと利尻なんですが、最終日の過ごし方が未定です。 興味があるのは、姫沼・ポン山トレッキング、見返し台園地なんですが この日程で組み込めそうなものはありますか?
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>思ってるんですがどうでしょうか? 時間がないのならばともかく、 また長時間歩けない身体の不調があるのならばともかく、 行けるものならば8時間歩きましょう。 どこのお宿に泊まるかは知りませんが、 宿でも送迎サービスなどをしているところもありますので、 確認してみてください。 あのコースを歩く99パーセントの人は 「8時間も歩くのは絶対無理」という人ばかりです。 みんな、私のような無責任な推薦者に騙されて歩いて、 その素晴らしさを堪能するのです。私も騙された口。 初日はそういう意味では軽めの観光でよろしいでしょう。 >この日程で組み込めそうなものはありますか? 沓形、鴛泊どちらの港着かわかりませんが、 バスの時刻もよくわからないので、 http://www.soyabus.co.jp/rishiri_21.05.01.htm 参考サイトの引用のみにとどめます。 http://kankou.rishiri.jp/midokoro0.html ほとんど時間がなさそうです。
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- naokita
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観光ではありませんが、礼文へは20回以上、車で行っています。 冬場は閑古鳥ですが、この時期(6-8月)はフェリーも超満員で座るところが無い程です。 礼文観光は年配者の観光客が非常に多く イメージ的に登山と言うよりもトレッキングが合っているかもしれません。 一人旅なら山道や岩場は避けた方が良いでしょう。 自分が観光で行くなら自転車で行きます。 (利尻から数日間借りることが出来れば良いかもしれません) 礼文島の海岸線を半周できます。 1日目、 香深港。フェリーで下船してから、自転車で即時 船泊までゆっくりと観光しながら夕方までに行きます。 途中で道路が二分していますが、海岸側線をお勧めします。 元地方面も行きたいところですが、峠の様な坂道が気になりますので行くならバスで。 2日目、 船泊から鉄府、スコトン方面に向かいます。 浜中あたりから左折道で鉄府・西上泊に向かうなら時期的に有名なアツモリソウも見られるかも知れません。 スコトン方面に向かうなら海岸線を永遠直進します。ここの景色はきれいです。 全ては天候次第です。 ウニ漁の時期でもありますから楽しみですね。
お礼
回答ありがとうございます 自転車ですか、また別方向からのアプローチで楽しそうですね 選択肢が増えて迷ってしまいます。 naokitaさんのおっしゃるとおりすべては天候次第ですね ウニももちろん楽しみです。
- etopitika
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北海道212市町村(現在180市町村)で最後に残った町訪問と言うことで行っただけで、9月初めだったこともあり本格的なトレッキングで歩いたわけではなく、その折に花を見にさっと歩いただけですが。 まず、フェリーが港に入る前から、岸壁で大きな旗を振って体全体で歓迎している若者が6・7人いて驚きました。帰る時も船が防波堤を出るまで、体全体で手作りの大きな旗を振って、歌いながら見送っていました。 これがYH桃岩荘の若者たちの歓送迎風景でした。YHに泊まらない私たち年寄りにも、まことに感動的な風景でした。宿泊された方なら感動は一層大きいだろうなと思いました。 観光パンフレットにあるコースとこのYHで推奨の「愛とロマンの8時間コース」は同じかと思いますけど、あくまでも一人のほうが煩わしくないとおっしゃるなら別ですが、一泊をともにしてこれに参加してはいかがでしょうか。(このYHはNHKだったか挫折した若い女性の再出発のドキュメント番組の舞台です) このほかコースはいくつかありますし、天候に合わせて時間などの組み合わせを考えてはいかがでしょうか。 利尻島は3回行きましたが、観光スポットはもう暗記するような感じで、一周30キロもない海岸沿いをぐるりと回る道筋のところばかりです。利尻スポットめぐりコースですと、他のコースとは資料館と姫沼が抜けています。 博物館はともかく、姫沼はぜひ行ってみてください。オタトマリ沼もよいですがこちらもよいです。それと夕日の美しいペシ岬展望台ですね。
お礼
回答ありがとうございます 桃岩YH、フェリーの見送り風景など様々な書き込みを目にしました。 凄いの一言です。沖縄のYHも宿泊したことがあるので、候補にはあったのですが、今回は他の宿を選択しました。 それに利尻に3回も行かれてるんですか、凄いですね アタシは、そう何回も行けるところではないと思っているので どうしても欲張ってしまいます。 姫沼、何とかして行きたいですね・・・。
- azsaguaro
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昨年7月上旬に ・鷺泊1005-1045香深/船泊泊 ・香深1630-1825稚内 という行程で回りました。 (ダイヤは今年のものを見たので若干違ったかもしれません。前後は省略) 初日は 香深→(タクシー)→桃台猫台(前回行った時に悪天候だったので)→(タクシー)→礼文林道入り口→レブンウスユキソウ群生地付近まで徒歩→礼文林道入り口→(車道を徒歩)→桃岩展望台→(徒歩)→知床→(タクシー)→香深→(送迎)→船泊 と回りました。 2日目はバスでスコトン岬へ行き、4時間コースを西上泊まで歩き(3時間コース?)、宿の車で香深まで送迎(有料)してもらいました。 8時間コースは、10年ほど前に歩いたことがあります(今は無き礼文YHのグループで)。 当時は礼文滝から地蔵岩の裏に出るルートでしたが、その翌年からコースが変更になったらしく、現在は礼文林道へ抜けるルートになっているようです(既にご存じだと思いますが…)。 昨年は「林道の途中に雨で崩れている箇所がある」と書かれていました。 まずは現地に様子を問い合わせることをオススメします。 質問者様が普段から単独行に慣れている方なら問題ないかもしれませんが、そうでない場合はやはり同行者がいた方がよいと思います。 8時間コースを歩く人は、宿の送迎がある場合を除いては同じバスを利用すると思いますので、他に同じコースを歩きそうな人がいればついて行く(もちろんオトモダチになっても結構ですが)ことは可能でしょう。 某YHの宿泊者ぐらいはいるだろうと思うので、彼らと同じペースで歩けるなら問題ないような気もしますが…。 4時間コース(「3時間コース」ではなく)で西上泊→浜中バス停の途中にはレブンアツモリソウ群生地の横を通りますが、22日だとビミョウかもしれません。 なお、フェリーターミナルの観光案内所で相談するとイロイロ教えてもらえると思います。
お礼
色々と回答ありがとうございます 同じ時間帯のフェリーを使われたそうで 参考になります。 そうですね、今宿にも問い合わせています。 やはり宿の送迎とタクシーを駆使するのですね まだまだ考えなければ・・・。 単独行は短時間なら(白神山地あたりの滝への単純往復など)経験はありますが長時間の単独行はありません。トレッキングは大山や熊野古道などありますが、友人と一緒がほとんどです。登りがかなり苦手なため、コースタイムは標準時間どおりで歩きます。 ただ、先月大山に登った際にかなり激しく捻挫したため不安があるのも 8時間コースをためらう理由でもあります。
お礼
早い回答ありがとうございます 何処かのパンフに単独行動は避けるようにと書いてあったので やめておいたほうがいいのかなと・・・。 礼文林道から知床のコースも捨てがたく思っていて。 礼文林道から知床コースよりも8時間コースがおススメということですね、もう一度再考してみます。 利尻の港はどちらも鴛泊港利用予定です。