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低身長の治療。アレルギー反応の対応は?
- 6歳の子供の低身長治療についての質問です。ホルモン治療をしているものの、薬にアレルギー反応が出てしまい痒みが酷くなっています。
- 娘は胎児の時から低身長で、3歳ぐらいまでに追いつくと言われながらも現在も小柄なままです。ホルモン治療が効果的でしたが、皮膚のアレルギー反応が問題となっています。
- ホルモン治療を受けている6歳の娘の低身長治療についての質問です。薬によるアレルギー反応が出てしまい、痒みがひどくなっています。治療の続行が難しい状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
低身長について詳しい知識があるのではないので、あまり自信はないのですが… 今私は、ひどい慢性疲労などの改善のため、栄養療法をおこなう病院にかかっています。 そこの病院の指導を受けていくうちに、体のすべてが栄養から成り立っているのだということを、すごく感じるようになりました。 皮膚も粘膜も、ホルモンも、すべて栄養素から作られます。その病院の考え方では、症状や生まれ持った体質によっては、通常よりかなり多くの栄養素を必要とするということです。 現在の主流の栄養に対する考え方では、普通の食事をしていれば充分足りるということですが、 栄養の吸収能力が足りなかったり、消耗しやすい体質、病気、労働やストレスの過多などでは、ビタミンやミネラル、タンパク質が、身体の不調をきたすレベルに不足するというふうに、私が通っている病院では考えられています。 現在の治療にプラスして、栄養面をもっと強化することで、効率よく症状の改善が図れるのではと思います。 私は職場の健康診断や、病院での検査ではいつも異常ナシの判定でしたが、現在かかっている病院では鉄や亜鉛、タンパク質の欠乏が指摘されました。 分子整合医学で調べてみてください。
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- ja-matane
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No.1ですが、分子整合医学の病院についてもう少し詳しく書いておきます。 この考え方(栄養を治療の際に重視する)を取り入れている病院は全国でもまだそう多くありませんが、関東を中心に大きな都市では取り入れる病院が徐々に出てきています。 診療科は、小児科、内科、皮膚科、婦人科、心療内科などいろいろありますが、美容中心のクリニックもあるようなので、 診療科にこだわるよりは、お悩みの症状に対応してもらえるか、小さいお子さんを見てもらえるか、栄養の詳細な分析と詳しい生活指導をしてくれるかということで選ぶと良いです(この治療方針に関心があればですが)。 ご質問文を読むと、消化器系も弱くていらっしゃるようですから、栄養素の吸収が充分にできなくて、丈夫な皮膚や粘膜を作れなくているのかなと感じました。
補足
2度の書き込みありがとうございます。 なんだか私には難しいのですが、 体に必要とする一つ一つの栄養素が一つでも少ないと 良くない…ってな事なんでしょうか? 娘は、血液検査をした結果では栄養は取り過ぎ気味らしいです。 でも鉄分は生まれた時からずっと少なく、心が得ていますがなかなか。 こちらは滋賀県で、病院が少ないと言えばすくないので ja-mataneさんのおっしゃるような医師がいるのか。 またどうやって探せばいいのか分かりません。 どのように栄養素の不足な物を調べ教えてもらえるのでしょうか?