- 締切済み
山手線の駅のトイレ
最近のJR山手線の駅はどこも改修されて綺麗になってきていますが、トイレ(男性用)は臭くてあまり使う気になれなかったりします。 使用の都度水が流れないせいだと思うのですが、やっぱり人が多いので節水のためなのでしょうか。それとも掃除のおばさんを働かせるためですか。理由をご存知の方教えてください。 便器の近くに芳香剤か何か香りのする小箱が取り付けられていたりしますが、こんなもので臭いをごまかそうとしていることが何となく腹立たしくも思えます。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- CAO2
- ベストアンサー率5% (2/35)
繁華街の駅が多い山手線は、飲酒した人の利用も多いですから(以下略)...。
- spica09
- ベストアンサー率32% (112/345)
駅によってはミントの芳香剤でごまかしてますね。 山手線の駅ではないですが。 それより私はゆかがおしっこでびちゃびちゃになっているのがいやです。 何故あんなにびちゃびちゃになるんでしょうかね~?
- 1775_3402
- ベストアンサー率38% (18/47)
こんばんは、 上の方たちとは全然違いますが、 「無水トイレ」の影響ではないですか? 自信はありませんが・・。 なんか妙に効果を謳っているようですが、臭いの軽減はそんなに ないような気がします。 そちらの住民じゃないので確信はないですが、山手線内にもこの 「無水トイレ」があったような・・、気がしましたので回答させていただきました。
確かに臭いですよね。 私鉄では、押しボタン式にし、一定時間で流すタイプの旧型トイレを改修する際、使用後ボタンを押して水を流して欲しいと掲示で呼びかけていますが、改善されないようですよ。 最近改修している所はセンサータイプにしている所もあります。ただ、知り合いの鉄道会社の場合、某ターミナル駅のトイレを最近大幅リニューアルし、センサータイプにしました。理由は旅客から臭いとの意見が多く、大がかりな清掃をしても、オゾン等を使用した消臭装置を使用しても、臭さが消えなかったからです。 しかし、結果として臭いは変わらなかったようです。理由としてあと考えられることは、トイレの設置場所による構造的欠点でしょう。問題のトイレは1カ所が地下で、換気扇以外臭いを抜くことが出来ないことと使用者の多さのようです。地上のトイレは入り口と反対側にJRのホームがあるため窓が設けられず、結果として地下同様に換気扇のみでの排気だからのようです。 一定時間で流すにしても、センサーで常に流すにしても、結果としてトイレ自体の構造が悪ければ、状況は変わらないようです。 そしてJRの駅が一定時間で流れるような方式をずっと使い続けている理由として考えられることですが、旧国鉄時代から体質が変化していない面ではないか、と言う面が一つありますね。あとは、節水ということもあるでしょう。使用される頻度が高いため、手動なりセンサーなりで流すとなると、それなりに水の使用量が上がります。運賃収入は今後乗車する年齢層の人口が減少して行く中、値上げが乗客減少に追い打ちを掛けかねないことを考えると、何で節約するか、と言うことになるでしょうね。 トイレ掃除担当者を働かせるため、等というばかげた理由は、企業としてあってはならないことですし、これが理由とは言えないでしょうね。
- kamerabeginner
- ベストアンサー率28% (40/138)
水の問題より 利用者がかなり多いから じゃないんですかね 電車で比較して山手線の利用者は日本一多いのでは? そう考えるとトイレの利用回数も駅としてトップクラス 掃除が追いつかないという理由も正解だと思いますが、1日中掃除するという事になればそれなりに経費もかさむでしょう。 新宿駅の利用者数から計算する「トイレ利用回数とトイレの数」を比較してトイレ1箇所あたりどれだけ利用されているかを想像すると汚れや臭いがあるのは仕方ないかも・・・って思う気もします。
お礼
そうですね。 でも、だからこそもっと綺麗にすべきだと思うんですけど。 やっぱり使用後に都度水が流れないと。 前の使用者の残り香がそのままってのは不快ですよ。 駅や電車は立派になったけど、何か置き忘れてやしませんか、JRさん(?)と言いたいです。
お礼
長文ありがとうございます。 「旧国鉄時代から体質が変化していない」これが一番嫌ですね。 「トイレ掃除担当者を働かせるため」というのは、こき使うという意味ではなく、清掃者の仕事を奪ってはいけないという取り決めでもあるのではないか?という意味でした。普通水道代より人件費の方が高いですからね。