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京浜急行の地上信号
京浜急行に乗った時ふと思ったのですが、駅に差し掛かるときに信号が点滅してるときがあるのですが、何か意味があるのでしょうか?
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↓こちらに説明があります。120km/時を実現するために導入されたものです。
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- TUNE0040
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回答No.2
横浜-品川間120km運転時からだと思います。 京急は、ご存知の通り、優等列車ができる限りスピードを落とさずに普通列車を煽りまくるダイヤ設定になってます。それゆえ、信号機の間隔(閉塞区間)がもともとかなり短くなっており、高速運転に即した信号間隔を保つためにいくつかの区間で中継信号的な役割を持たせています。 つまり、たとえばYB信号(青-黄)の点滅の場合は、その一区間先の信号がYB表示になっていることを示しています。 ・・・という話を聞いたこと(or読んだこと)があります。
質問者
お礼
詳しくおしえていただきありがとうございます。 120km/h運転のために既存の信号を変えるのには他の鉄道会社はないので珍しいと思います。
- old98best
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回答No.1
たしか、急緩行選別の表示だったと思います。 駅の前方にある踏切は、通過列車の時に鳴り出す列車の位置と停車列車の時に鳴り出す位置が違います。 間違えて、踏切の方は停車列車だと思って踏切が鳴らないのに、電車の方は通過だと思って駅を通過すると、鳴っていない踏切に電車が来てしまいます。 それを防止するために、踏切は停車列車だと思っていますという事を列車に表示しているための点滅です。
お礼
いいアドレス教えていただきありがとうございました。参考にします。