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サブパソコンの活用について

わたしは、最近まで使用していたFMV DESKPOWER SII165(1997年購入)の CD-ROMが故障し、この機会にサブパソコンとして活用することにしました。 この故障しかかった機種を、サブパソコンとして ハード・ソフト面で 下記事項を作業してきました。(予定も含む)  1) 内蔵CD-ROM を、CD-RW へ 換装 (今後 DVD-RW へ) 2) 内蔵HDD の 換装 3) 内蔵HDD の 増設 4) システムRAMメモリ の 増設 5) 内蔵HDD の パーティション領域設定 6) OS Win XP への アップグレード (初期 OS Win 95)    目的は、Windows ムービーメーカーの導入 7)   LAN用拡張ボード の 増設 8) USB ポート の 有効活用     (USB接続機器 たとえば ワンセグデジタルTVチューナー や     外付大容量HDD 320MB との接続 など ) 9) CPU (Pentium MMX )の 換装 (完全に夢レベル) みなさんは、サブパソコンとして どのようなことをやってこられたか、 また どんなことがやり残したか 教えていただけないでしょうか。 また 上記以外で このようなことをしたら、面白いんじゃないか という ご提案がありましたら ご投稿おねがいいたします。 自由に大いに語り合いましょう。 わたしの家族で OS XP機種 3台、OS Vista機種 2台あり、 普段の作業には、ぜんぜん差し支えありません。 わたしは、普段の作業には、ぜんぜん差し支えないパソコンを サブパソコン と 定義しております。

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noname#168404
noname#168404
回答No.5

そのような方にはぜひ、Linuxがお勧めです。 Linuxと言っても、用途はいろいろとありますが、「Webサーバー」を立ち上げてみてはいかがでしょう。(ブログとか) もしかすると、Linuxのインストールでつまずいてしまうかも知れませんし、必ずしも完全にできるとも限りません。 また、Webサーバーを立ち上げたところで誰も見に来てくれないかも知れません。 どこまで、できるかはわかりませんが、知識を深めるにはいいと思います。 また、もしつまずいたらここで質問するだけでも、勉強になるでしょう。 知識を豊富にするには、やはりMS-Windows以外のOSを知っておくとコンピュータの常識が違ってきます。 MS-Windowsの良いところ、悪いところがわかってくるでしょう。 もし、Linuxが駄目だったらMS-WindowsでもWebサーバーを立ち上げられますから、それでチャレンジしてみるのもいいかも知れません。 ※1.ここで述べているのは、すべて無料でできることを書いています。 ※2.ブログをやるのであれば、MovableTypeがあります。(Linux,MS-Windowsともに) もしLinuxをやるのであれば、私のお薦めは (Webサーバーならば) CentOS か Fedora Core (デスクトップ用途ならば) Ubuntu ※Linuxと言ってもいろいろな種類(ディストリビューション)がありますので、用途により選択した方がいいでしょう。

その他の回答 (5)

  • toraayuyur
  • ベストアンサー率10% (180/1748)
回答No.6

それくらい古い物ではサブ機ではなくオブジェくらいですね。 そんな古い物にお金を掛けたくありません。 うちのサブ機はメインよりもスペックが上でした。新しい物を組んだが、今までの物と体感上は大差無かったので、ソフト等入れてセットアップするのが面倒だったので、バックアップ用にしか使っていませんでした。でも、資金不足のため、ドナドナしていきましたが。

  • ota58
  • ベストアンサー率27% (219/796)
回答No.4

わたしがwin3.1(NECpc98)を置いているのは、昔のDOSゲーム(テトリスなど)・basic機能(プログラム作成)が使えるからです。 機能アップするなら捨てますね。

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5079/12273)
回答No.3

#9801系とかの、PC市場がDOS/V互換機に席巻される以前の機種は、熱心に探してる人も居ますしかえってゴミ扱いを免れるような。 で、厳しいことを言いますが質問の機種はWindows系を運用する前提で言えばほぼゴミといって差し支えないでしょう。せいぜいが98SEあたりを導入してNT系OSで動かないソフトの動作プラットフォームとして存続させるなら「まあありかな」と言ったところで、XPなんぞ入れた日には「普段使いには差し支えない」という定義からさえ脱落するのは避けられません。 挙げられている強化ポイントにしても、「ハードウェアの強化に投資する」というよりも「強化作業の経験値を積むため自分に投資する」ニュアンスが強いものになるでしょう。 ##それとて最近のPCだと内部拡張スロットやドライブインタフェースが激変していてあまり役に立たないかも

回答No.2

>わたしは、普段の作業には、ぜんぜん差し支えないパソコンを >サブパソコン と 定義しております。 「10年以上前」で差し支えないですか? さすがに10年以上前のPCでは、「活用」といっても無理があると思いますけど。 もっとも、かなり古いノートをメモリを詰めるだけ積んでシステムは削れるだけ削って軽量化したうえで外部接続は一切できないように処置して、「ワープロ専用機」として親に譲り渡したことは何度かありますけど。

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.1

骨董品収集と同じことですね。 10年以上経過したPCに投資して延命するのは経済的ではありません。 もうあと30年も延命すれば立派に博物館収蔵品クラスになると信じて死蔵を続けるのもいいでしょう。 現代でも既に20年前のPC9801なんぞ 化石かゴミの扱いになりますから

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