google翻訳機能における言語別翻訳精度について
私は会社で、海外の新規企業開発営業を担当しています。
営業ターゲット企業の担当者に英語文章を送信しています。
最近になって英語圏以外の国には、その国の言語も併記して
営業文を送っています。
これはWebsiteの「GOOGLE翻訳」http://translate.google.co.jp/
を利用して59言語に及んで無料で出来ることであり、本当に重宝して
いる次第です。
そこでGOOGLE翻訳の翻訳精度に関しての質問です。
この翻訳プログラムは当然ながら所謂、機械翻訳しかも専門分野
がある機械翻訳ではない、ごく一般翻訳のプログラムです。
日本語は文法やその多種で繊細な表現方法のめ、世界の言語の中でも
特殊な言語と位置付けられている様です。
よってこのGOOGLE翻訳プログラムにおいても、例えば英語の日本語
翻訳の翻訳正確度は20%~30%程度と私には思えて、その日本語翻訳
は、いいたいことはわかるが、機械翻訳を使ったこともわかるし、
そしてビジネスでは使えないというか、使うと信用を失うだけ、という
シロモノと判断します。
一方でこのGOOGLE翻訳プログラムにおいてオリジナルを英語で書いた
営業文を仏語翻訳し、その翻訳精度をチェックするために、今度は
その翻訳された仏語を英語翻訳を掛けてます。そして意味がおかしい
場合はオリジナルの英語に戻ってより簡単な表現にします。
そうすると、私が思うに翻訳精度95%の翻訳が出来上がります。
そして是非とも、私が知りたいのは、比較的喋る人が多いメジャー言語の
の英語との翻訳において、翻訳精度が良くない言語は何語か?という
ことです。
例えばベトナム語、イタリア語、ノルウェー語は文法の関係で
英語からの翻訳に適していないということであれば、その国の企業
に対する営業文の送信は、英語のみでと考えるのです。
この件について詳しい方、是非お教え下さいませ。
よろしくお願いいたします。
お礼
参考になります。 ありがとうございました(*^_^*)