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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クエリデータの取り出し)

クエリデータの取り出し方法とデータの保護について

このQ&Aのポイント
  • クエリデータの取り出し方法として、アクセスでEXCELファイルを作成し、データを出すことが可能です。
  • また、データを保護するために、間違ってEXCELファイルを削除してしまった場合でも、アクセスのバックアップからデータを復元することができます。
  • コードの使い方や初心者向けの手順については、解説書やオンラインの情報を参考にすると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DexMachina
  • ベストアンサー率73% (1287/1744)
回答No.1

TransferSpreadsheetの代わりに、OutPutToを使用してみてください。 なお、下記のコードのみですと、同名ファイルが既にあった場合、確認メッセージなしで 上書きされるのでご注意下さい(汗) ・・・それと、OutPutToは古いバージョンから引き継がれているためか、環境によっては 約16000行を超えるとその部分が出力されない場合がありますので、これもご注意下さい(汗) Private Sub コマンド62_Click() On Error GoTo エラー処理  Dim stDocName As String, stFilePath As String  stDocName = "集計"  stFilePath = "C:\Documents and Settings\user\デスクトップ\ABC\data2.xls"  DoCmd.OutputTo acOutputQuery, stDocName, "MicrosoftExcelBiff8(*.xls)", stFilePath, True 終了処理:  Exit Sub エラー処理:  MsgBox Err & ":" & Error$, , Me.Name & " コマンド62・Click"  Resume 終了処理 End Sub ・「acOutputQuery」は、「クエリの出力」の指定です。 ・「MicrosoftExcelBiff8(*.xls)」は、Excelフォーマットでの出力の指定です。 ・OutPutToでは拡張子なしだと拡張子なしのまま出力されるため、ファイルのパスに  「.xls」を追加しました。 ・5番目の引数の「True」は、出力したファイルを自動で起動するかどうかの指定です。  (起動させない場合は「False」を指定) なお、「MicrosoftExcelBiff8(*.xls)」なんて覚えていられない、と思う場合は、 『マクロ』であれば選択肢がコンボボックスからの選択制になっているので、 一旦そちらで目的の動作を行うものを作成してしまい、それをメニューから 「ツール(T)→マクロ(M)→マクロをVisual Basicに変換(B)」と選択してやれば、 マクロで指定した引数も含めて自動でVBAのコードに変換してくれるので、 試してみてください。 ※Accessの『マクロ』は、『モジュール』(≒VBA)とは別物です。  (データベースウィンドウ(テーブルやクエリの一覧が表示される画面)のところに  ある『マクロ』を選択して、新規マクロを作成します)  (上記メニューで変換する際は、予めそのマクロを選択(反転表示)状態に   しておく必要があります) ※「OutPutTo」に対応するマクロの「アクション」は、「出力」になります。  (『アクション』欄のコンボボックスの一番下の方にあります) 以下は、マクロのヘルプですが、引数は同じなので参考になるかと思います: http://office.microsoft.com/ja-jp/access/HA012262711041.aspx

takumi27
質問者

お礼

連絡大変遅れました、有難うございました無事解決する事が出来ました。

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