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SupermicroとASUSについて

 マザーボードに負荷がかかるとコンデンサなどから (440GXの時代)Supe○microが安定して良いですと聞きました。  また、今はやりのオールアルミ電解コンデンサが載っている ボードはPCBの作りは変わらず、単にコンデンサを全部アルミに しただけ、と聞きました。  AS○Sは昔かなりスムーズに動いてくれ、他のボードで 動かないときはAS○Sでは動いた、などありました。 (Tyanがどうしても安定して動いてくれませんでした)  マザーボードのリソースの問題ではSupe○microがよく考えて 作ってあり、AS○Sなどの上位機種はただでさえリソースが 一杯の上に増設カードを差すと動かなくなると聞きました。  しかし、普通に使う分にAS○Sの方が気楽に使え、情報も多く シングルソケットでは、それほどSupe○microと大差を感じません。 シングルソケットではどちらの方が優れていますでしょうか?

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.1

今はマザーボードの製造技術は向上しましたのでそのような事は無いでしょう。 チップセットも当時とは違います。 それでも安定性などで心配なら業務用サーバのマザーボードを使ってください。 http://www.intel.co.jp/jp/products/server/motherboard/index.htm

noname#89143
質問者

補足

○今はマザーボードの製造技術は向上しましたのでそのような事は無いでしょう。 ■そんなこと絶対ありません、今のアルミのコンデンサなんかは メーカーが単に全部アルミにしてしまえのような感じで 作られたようなものです。 ある意味クロックアップの人気もあり付けたようなものでも ありますし、、 昔、液漏れしたメーカーが付け出したのですから まあ技術向上かもしれませんが、当然の進歩だと思います。 マザーボードのリソースも勉強した方がいいですよ。 ○チップセットも当時とは違います。 ■440GXの頃のチップセットですよ、VIAなどもありましたが 440GXはintelです、どういう違いの意味なのか、、 ○それでも安定しているから今はSupermicroを使っています。 そもそも、Supermicroが昔からコンデンサが良かったんですよ、 PCBも。 ASUSに興味があるM/Bがありましたので質問をしたまでです。 はっきり言います、PCは安かろう、悪かろう、絶対です。 10万円パソコンなんてもっての他、少しでもお金をたして 長持ちした方がいいと思いますが。 今、不景気ですから安くしないと売れないし、それっていいパーツ? 秋葉原の店員もハードを知らない店員は山ほどいます。 ○それでも安定性などで心配なら業務用サーバのマザーボードを 使ってください。 ■ホント使いたいです、intel純正やSupermicroの2ソケットで Xeonを使いたいですね。

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