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AVR回路製作

D社のDBR-5FYSという5KVAの発動発電機を入手しました。 回転界磁巻線が黒く焼けています。 AVR回路の故障によるものと思われます。 巻線は巻き替えが可能ですが、 AVR回路は、部品入手不可能でした。 半導体を使っているのでしょう金属の箱に樹脂でモールドしてあり、 修理も出来そうにありません。 多少大形になっても外付けすれば良いのでAVR回路を自作 あるいは他の発電機の部品の流用をしたいと考えています。 余談ですが、その昔はどんな方法で電圧調整をしていたのでしょうか。 古い自動車の充電装置の様にリレー接点を使用したものもあったのでしょうか。

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noname#94461
noname#94461
回答No.2

発電機、AVRの概略説明は下記が参考になると思われます。 http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/00395/mokuji.htm 平成14年度 初級講習用指導書(電気機器編) 2・1・5 自動電圧調整器 AVRを購入されるのでしたら次はいかがでしょうか http://www.seikosha-mfg.co.jp/scl/sclin.html 精工社の実験実習機器 (いずれもインターネットからサーチしたものです。その他にも色々あるようです) 

mog411118
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速、カタログを請求しました。 じっくりと勉強してみようと思います。 巻線の巻き替えをするのには相当な費用がかかりますので、 AVRが完成してこれで良しという段階になる迄巻き替え発注は出来ません。 長期戦になりそうです。 引き続きご指導頂けたら助かります。

その他の回答 (1)

  • aribo
  • ベストアンサー率43% (83/190)
回答No.1

何が質問ですか? 余談の部分ですか?

mog411118
質問者

お礼

ありがとうございます。 質問は、余談では無く本題の方です。 AVR回路を自作あるいは他の発電機の部品の流用をしたいのです。 その方法を教えて下さいませんでしょうか。