- 締切済み
夫にできることと更年期障害の克服法
- 妻の更年期障害による頭痛や動く意欲の減退について夫がどのようにサポートできるか悩んでいます。
- 家事や洗濯などの家の仕事は手伝っていますが、妻の具合が悪そうなときに食事を作ると怒られることがあり、どうすればいいか分かりません。
- また、妻の血圧も高く、薬を飲むことを嫌がります。医者には更年期障害と診断されていますが、他の科にも受診したいと思っても言い出せません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- syokocya
- ベストアンサー率26% (248/926)
一瞬、私のダンナの投稿だと思ってしまいました(笑) 私も奥様と同じ年、日により頭痛や動く意欲減退を起こしジェットコースターのような精神状態ですよ。 そして私もディズニーランドに行ったら、あっちこっち走ります~ 私も医者に行きましたが、同じようなこと言われて終わりました。 どこも悪くない・・・と。 唯一、質問者様の奥様と違うところは、やってもらって文句は言いません。 反対にすごく助かってます。 きっと奥様は何でも完璧にできる方なんでしょうね。 私はもともと料理とか好きじゃないのでダンナが作ってくれるとうれしいです。 できてしまう人って人にやってもらうのが好きじゃない人もいますよ。 ただ気分が落ち込んでいるときって何でも目に付くんです。 普段許せることが許せなく感じるんです。 ・・・で当たれる相手がご主人だけなんでしょうね。 >更年期障害って克服法はあるのですか? 奥様の心がけ一つじゃないですかね。 薬もあるみたいですけど、結局は”コレは今日ぜったいにやらなくてはいけないこと”とか”まあいいか”とか、どこかで折り合いをつけて生活していくしかないと思います。 私は反対に部屋がグチャグチャしていると余計に落ち込むタイプなのでいらないものをガンガン捨てたりするときもあります。 それでストレス解消になっているのかも。 あと主人には内緒ですけど・・・平日は掃除機かけてません。 クイックルワイパーでササッと目に見えるゴミだけは始末(?)してます。 ダンナが土日に四隅まできれいに掃除機かけてくれるので。 わがままが過ぎるようでしたら一度ガツンと言ってやるのもいいですよ。 ”あ~ここまで言うとダンナが怒るんだ”と目が覚めるかもしれません。
質問者さんに不満があるわけではないでしょう。 あ、遅くなりましたが男です。 自分の体調の変化についていけないのだと思います。 もちろん、体調の変化に伴う心の変化にも。 何をすれば良いか・・ これは難しいです。 が、私の取ったと言うか、自分に言い聞かせていること。 家事にしても手伝うと言う意識は捨てた方が良いと思います。 自分の仕事・・と思うことです。 もちろん、勤めもあってですから、気持ちも揺れます・・何故との疑問もでます。 私も日々葛藤です。 が、それでも仕事と割り切りましょう。 でないと・・手伝い・・の気持ちが伝心します・・・これを女性は敏感に感じます。 手伝って欲しくはないのです・・ 手伝いの気持ちの中には、様々な気持ちがこもっています・・ 奥さんが望まない気持ちが・と言う意味です。 自分の仕事と思ってみると、家事に対する見方が変ります。 これほど大変な・・を、奥さんに押し付けていた・・事が分かるかも知れません。 また、自分の仕事と決め付け、(奥さんが)手空きがあるにも関わらずに手伝おうと言う言葉も気持ちもない時があります。 その様な時・・ああ、奥さんは立場が逆であった時、何時もその様な気持ちで過ごしていたのかも・・と覚ることでしょう。 相手の気持ちは中々分かりません・・自分が経験してこそ・・と思います。 もちろん、大変です・・しかし、これからの人生・・特に定年後などに夫婦仲良くと思われるなら、今から練習をしておくに越した事はありません。 定年ごろになってから急に家事など代行は出来ません。 当然、気持ちの切り替えも難しいです。 それを今から練習するのです。 急上昇や急降下の気持ち・・ 上昇している時には、関わりましょう。 しかし、急降下中は、そっと見守りましょう。 これは参考ですので、ご自分で程よさを探されてくださいね。 質問者さんが奥さんをどうにかしよう・・などとは思わないことです。 どうしようもありません。 本人だって、困っているのです。 自分のスタンスを決めて、関わる時には関わり、放って、あるいは見守ると決めた時には、声もかけない・・のが良いと思います。 どうした・・とか、何とか・・とか、頑張れは禁句でしょう。 クスリ・・気持ちは分かりますが、奥さんは高血圧を受容していないのでしょう。 無理強いは逆効果・・ これも放っておくより仕方がないでしょう。 放っておく・・あるいは見守る・・忍耐が必要でしょう。 しかし、更年期が過ぎるまでの数年の事です。 個人差はありますが・・・ 質問者さんが、奥さんのペースに嵌り一喜一憂しない事でしょう。 明けない夜はない・・です。