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PEラインのトラブルについて
ダイワのABSスプールのリールとシマノのAR-Cスプールのリールでは、 どちらがPEラインでのキャスティング時にトラブルが少ないのか
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ダイワ・シマノどちらも使っていますが、キャスト時のトラブルの差はありません。 ただラインの巻き過ぎに近い状況において、 順テーパーでツライチまで巻いたダイワリールはトラブル発生率は確実にUP。 弱逆テーパーで控えめの巻き量が好ましいです。 シマノは見た目巻き過ぎ?と言う状況でも不思議とトラブりません。 ちなみにベールを返した時にスプール上部をラインがまたぐ症状はどちらも起こります。 この辺はキャスト後に各自の手癖で修正する必要があります。
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- STELLA3000
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01ステラ4000PG(未AR-C)(ファイヤーライン1.5号)、07ステラC3000(ファイヤーライン1.5号)、2500S(ユニチカ0.6号)、08ツインパワー2500S(AR-C1号)でPE使ってますがライントラブル自体ほとんど経験ありません。 ただ、ハリのあるファイヤーラインに比べると腰のない普通のPEはツインパワーで2回トラブりました。 おそらくですが、ツインパワーやセルテート以上のリールならほとんどトラブルことないと思います。 キャスティング時に限れば、リーダーノットが悪くてガイドに当たって切れることはあると思います。 また、竿によってはガイドに引っかかったりすることもあると思います。 サミングが出来て無くてリトリーブ開始時に糸ふけがあってきちんと巻くことが出来ずに食い込んでしまったりすることもあると思います。 リールの性能に頼るのではなく全体的にトラブルを未然に防ぐ技術を磨いていけば良いと思います。
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。
- gontalove
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答えにならないかも知れませんが、一言。 当方、ステラC2000Sにバリバスの0,8を巻いています。 ダイワの使用経験は無いです。 昨年、シーズン中(釣行は数十回 近くの里川数箇所)使用しましたが 1回も交換しませんでした、サミングと巻き始めにテンションを かけて巻き始めること(糸ふけをとる)を気をつけていただけですが。 ただし、ロッドのトラブルは3回ほどあります、トップガイド下に 絡まること、糸よれが原因です。 ロッドはPE専用スミスのエボリューションとシマノストリームリミテット、シマノの方がコントロールしやすいので(ガイドが多少大きい) LDBガイドはノントラブルですが飛距離が出ない、コントロールが 難しい、硬いのでPEでも合わせ切れしました、今は使用してません。それにカーディナル3Eにお助け君(糸がらみ防止)を付けてPE を巻いて使用してますが別に支障はないですよ。 どのリールでもテクニックしだいと思いますが。 あとスプールに巻きすぎないことも付け加えておきます。 参考にはならないかも知れませんが、 お邪魔しました。
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。