- 締切済み
なぜ天罰が当たらないのか
悪いことをしたり、他人に迷惑をかけたり、嫌な思いをさせたり、ひどいことをした人が、どうして、のうのうと生きているのでしょうか。中には、ひどい目にあった人もいますが、ほとんどの人に天罰が当たらないのが、不思議です。天罰が当たったという事例があったら、教えて下さい。また、こういうことは、どう考えたらよいのでしょうか。
- みんなの回答 (22)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#140045
回答No.2
一般論として「天罰」は神など、未知なる存在がその行為に対して罰を下すことだと思います。 しかし、過去の歴史を見てもわかるように、所詮善悪の判断などは人間が好き勝手に決めたものでしかありません。 つまり、人間の英知で決められた善悪の判断はあくまでも人間が適切に運用するためのものであって、その善悪の判断基準を神にまで押しつけるのは神を冒涜する行為でもあるのです。 それに神は全知全能かも知れませんが、人間だけを見ていればいいものではないのです。
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.1
天罰は天が下すものです。 あなたが下すものではありません。 天罰がくだらないとすれば、天は罰を下す必要はないと判断したのでしょう。 理由は天が知っています。 とはいえ >どうして、のうのうと生きているのでしょうか はちょっと過激すぎませんか? 天もさすがに >悪いことをしたり、他人に迷惑をかけたり、嫌な思いをさせたり、ひどいことをした人 のレベルを選ぶと思います。 でないと、「天罰が下って死ねばいい」と思っている人にも、厳しい罰を下さないといけないでしょうね。
質問者
お礼
ありがとうございました。確かに、レベルの大小は有るのでしょうね。 他人に、嫌な思いをさせたのなら、その程度のことが、返ってくる位でしょう。天罰は、大げさかもしれません。
お礼
ありがとうございました。確かに、善悪の判断というものは、一人の人間には決められないのでしょう。天罰という言葉を使った私が、悪かったのでしょう。