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婚活とは、女性に対する警鐘なのですが若干誤解してませんか?

小町をみていると、結婚相手は、自分より高収入、家事分担などの女性のご意見を多数見かけます。 婚活とはそもそも、結婚しない女性は、将来的に厳しい現実がまっているので現状(世の中の景気、自分の価値等)を理解し、それに見合った相手と結婚することを推奨しています。 まず、問題点は男女平等だとか男性が頼りないとかでなく、女性が独りで収入を得て、一生を過ごすことが非常に困難であることを理解すべきと思いました。 その困難を回避する選択肢が結婚であるということだと思いますが皆さんはどう思われますか?

みんなの回答

noname#107814
noname#107814
回答No.10

ご質問の内容が不明瞭に思うのですが… まず、ご質問文中の「問題点」ってなんですか? なんの「問題」なんでしょう? それと、何をもって「誤解」とおっしゃっているのか、誰が「誤解」しているのかも、文章からはよくわかりません… ご質問されているのは、「婚活」という言葉の定義ですか? たとえば、「この小町の記事を見て下さい。このレスを書いたような女性は高望みをしていて、結婚できないと思いますが、どう思いますか。」というようなご質問内容だったら、もう少し皆さんお答えしやすいと思いますが…どうなんでしょう。

回答No.9

本題とはあまり関係ないですが、発言小町っていうのは言論が検閲されています。なので検閲するものにとって気に入る発言は掲載されますし、そうでないものは掲載されないということです。あの場は基本的に女性のぐちの場所なので、スルーしたほうがいいかと

回答No.8

なかなか言葉がかみ合わない理由がわかってきました。 sshohcxさんは、婚活動によって「相手に高望みする」ことを問題視しているのかなと想像します。 私が気になったのは「女性が独りで収入を得て、一生を過ごすことが非常に困難であることを理解」という断定の部分ですね。 No.7の回答をみても思いましたが、これって統計を取っているのは男性も一緒ですよね。 三十五~四十四歳で親と同居している未婚者(男女合わせてですよね) うち、約一○%は無職、約一○%が非正規雇用者(男女合わせてですよね) 女性だけを問題視する理由がわかりません。 男性にだって同じくらい警鐘が必要なのでは? 男性なら働いていなくても全員キャリアがあって女にはないという考え方でしょうか。 それこそ男尊女卑な考え方に見えました。 高望みしている婚活女性。 私もどうかと思いますが、それで結婚できなきゃ自業自得でいいじゃないですか。 そこだけが気に入らないという意見だったなら、ここまで議論する話でもなかったかなと思いました。 「女性が独りで収入を得て、一生を過ごすことが非常に困難」といいつつ 結婚しなくてもいいというご意見のようなので、 要するに、べつにそのあたりはどうでもいい感じだったのかなと。 それこそ、私の読み取りが未熟だったためですね。すみません。 あ、ちなみに「二人の方がまし」なんて、それこそ人それぞれで、 「一人の方がまし」なんてよく聞く言葉ですよ。 それを根拠にされても意味はないと思います。

sshohcx
質問者

お礼

現実的にみて同年代の男性と女性の収入の差って感じませんか? 世の中、男性の方が上位の役職で高収入が多くないですか? そうでないなら、男女平等もそうとう進んだことになると思います。 (家庭内は除く、会社などでの扱いのことね)

sshohcx
質問者

補足

私が気になったのは「女性が独りで収入を得て、一生を過ごすことが非常に困難であることを理解」という断定の部分ですね。 ↓ 国税庁のHP見て下さい。男性より女性の方が収入は半分程度です。 全体的にみて男性の方が収入が多いということです。 オールオアナッシングの話ではありません。 あ、ちなみに「二人の方がまし」なんて、それこそ人それぞれで、 「一人の方がまし」なんてよく聞く言葉ですよ。 それを根拠にされても意味はないと思います。 ↓ これが”一人の方がマシ”という方が大勢なら婚活がこれほど話題になることもないと想像します。これほど婚活となるのは、独りより二人の方がまだマシという方が多いと想像します。根拠としては上記のとおりです。もちろん収入が安定していて結婚に価値を見出さない女性は一人の生活を選択すると思いますよ。

回答No.7

早い回答はとても楽しいですが、 自分に都合の良い部分だけつまみ食いでしか読まないやりかたにはがっかりです。 sshohcxさんの信仰する山田さまの言葉もどこまでちゃんと読みきれているか疑問に思えてきました。 「二人で一緒になって将来厳しい現実が待っているでしょう。」 この部分も無視ですか。 互いに理解しあった相手なら厳しい将来だろうががんばれるでしょうね。 ですが、sshohcxさんが問題にしているのは 「女性は一人だと将来が厳しいから」ということですよね。 つまり、結婚することでやっぱり将来が厳しくなったら本末転倒で意味ないですよね。 このsshohcxさんの主張の矛盾。また無視されますか。

sshohcx
質問者

お礼

私は山田氏を信仰しているわけではありません。現状分析だ正しいと思っているだけです。 あと、世の中には自分の意思で宗教心を大切にされている方がいらしゃっるので ”う~ん、一つの意見にだけとらわれてしまうタイプの方に見えますね。一種の宗教的と申しますか、信仰と申しますか。” という書き込みは若干不適切だと思います。

sshohcx
質問者

補足

一人よりは結婚する方がまだマシということですね。矛盾してますか? その他矛盾点があればご指摘ださい。 以下コピペですが反論ありますか? 結果的に結婚できなかった専業主婦志向女性の将来である。三十五~四十四歳で親と同居している未婚者は、二○○七年時点で男女合わせて二六四万人いる(当該人口の約一四%)。うち、約一○%は無職、約一○%が非正規雇用者である。一生独身を覚悟し、キャリアを積んで収入を確保しながら親と同居している人なら構わない。 しかし親と同居し、収入の高い人と結婚して専業主婦になる予定でキャリアを積まず、家事手伝いやアルバイトをしながら、親の年金に頼って生活している中年未婚女性の将来は暗い。年金受給者の親が亡くなれば、彼女たちの生活は破綻する。多少の貯金や遺産があっても、八十歳を超す平均寿命の前には霞んでしまう額だろうし、家事手伝いや非正規雇用者では年金も不十分である。親の財産を使い果たして生活保護というのが、今後予想される状況だろうが、親元で豊かに生活していた元パラサイト・シングル女性にとっては、耐えがたい生活が待っている。

回答No.6

連続ですみませんNo.4での回答が誤解を生みそうなので、追加です。 私は婚活を否定しているわけでも、見合った相手との結婚を否定しているわけでもありません。 女は収入がないから結婚するべきだ!という考え方に反対しているのです。 結婚は収入のためだけに行うのではありません。 そういう人もいますけれどね。 結婚することによって将来の不安が増そうとも、結婚しないことによって不安があろうとも、自分が選んだ道を進むだけです。

sshohcx
質問者

補足

私も結婚すべきと言ってるわけではないですよ。 選択肢として結婚があると言っています。 当然、自分で働いて一生独りという選択肢もありますね。

noname#107527
noname#107527
回答No.5

独身女性です 安月給ながら職もあり独りで暮らし、週末は彼氏と仲良く過ごしています。 結婚願望はありません。自分の食い扶持は自分で稼げるし私の職場は女性が65歳まで働ける環境ですので、それまで頑張るつもりです。 これまで同棲生活も経験しましたが私の家での仕事が増えるだけで独り暮らしのほうが ずっと楽です。 女性が独りで暮らして生活してゆくのは決して困難ではありません。自分の生活に誰か(自分の事は全て母親任せだったような男性)が絡んでくると、とたんに苦しくなります。 質問者様がおっしゃるような、男性に高望みをする身の程知らずな女性は、同じ女性として本当に腹が立ちます。 好きじゃなくても条件が合う相手と結婚して楽に暮らしたいと思う人は山盛りいます。ただ現実はそう上手くはいかないので、別にいいんじゃないでしょうか。 実際、好条件の男性はそれなりな女性を求めている(火事育児親の介護などは嫁の仕事…等、家政婦を探している)ので、理想男性を求めて婚活している女性は妥協しまくらないと結婚できませんて。 私は今の自由なゆるいカンジが好きです。 近い将来は、親を看取って自分は孤独死でしょうけど。 婚活って、メディアが銘打って市民権を得たかカンジですよね。 あんなに頑張らないと結婚できない結婚は 成就しても更に頑張らないといけないと思うのですが。 それだったら私は仕事を頑張りますね。

sshohcx
質問者

補足

私もあなたの意見に賛成。 親の死を看取った後は、独りで死んでいきたいですね。 まあ、その時に誰かそばに居てくれるとそれはそれで幸せだと思います。 今は、都内で同棲しています。一応結婚前提ですけどね。 あと、男性女性関係なく、自活できれば選択肢は広がると思うのです。

回答No.4

すごく早い回答をありがとうございます。 自分の言葉の見直しのために見てみたらすでに返事があって驚きました。 う~ん、一つの意見にだけとらわれてしまうタイプの方に見えますね。 一種の宗教的と申しますか、信仰と申しますか。 自分自身で経験したことでもなんでもない、ただ紙面を読んだだけという。 私が書いている 「将来的に裕福に楽に裕福にくらしたい場合は、裕福な相手見つけるしかない。見合った相手なんて言っていたら無理」 という現実には目を背けられますか? 実は私自身婚姻活動のようなものをしたので、経験のない方よりも現実として知っています。 それこそ、「将来悲観しなければならないような立場の女性に見合った男性」では、無理な話です。 二人で一緒になって将来厳しい現実が待っているでしょう。

sshohcx
質問者

お礼

ちなみに信教していませんよ。現状分析は正しいと思っているだけです。 あと世の中には自分の意思で信仰を大切にされている方がいるので ”う~ん、一つの意見にだけとらわれてしまうタイプの方に見えますね。一種の宗教的と申しますか、信仰と申しますか。” という書き込みは若干不適切だと思います。

sshohcx
質問者

補足

早い回答でびっくりしました。ありがとうございます 山田氏は 将来的に裕福に楽に裕福にくらしたい場合は、裕福な相手見つけるしかない。見合った相手なんて言っていたら無理 って言ってると思いますよ。

noname#113465
noname#113465
回答No.3

>婚活という言葉を作られた山田昌弘氏(中央大学教授)です。 すでに婚活は一般で通用する単語になりました。言葉を作った人の定義にずっと縛られる必要はありません。 逆に、山田昌弘氏の論が間違いである可能性は考えないのですか?現在は、婚活という言葉を利用しているだけで、別に山田昌弘氏の本を理解しようとしている人はほとんどいないと思いますが。 私も読む気はありません。

sshohcx
質問者

補足

申し訳ありませんが推奨している人は誰と聞かれたのでお教えしたのですが読む気がないってのは私には少し辛い回答です。 私は山田氏の現状分析について間違っているとは思いません。ちゃんと統計的に調べていますので。

回答No.2

全然そうは思いませんね 誤解されているのはsshohcxさんではないですか? おそらく、少し前の時代の方なのだろうなと思いますが。 バブルで男の景気がよくて、女はそれに頼っていた時代とか。 私は結婚していますが、結婚していなくて活き活き働いている女性はたくさんいますよ。 もちろん、このまま働いていれば一生困ることもないでしょう。 むしろ、自分のためだけにお金を使えるので、結婚して子供を育てるよりも裕福なくらいです。 お金がないから結婚したい!お金目当ての結婚! 一生裕福に暮らしたいから婚活する! なんて人にはそれこそ厳しい現実が待っているように思いますよ。 結婚することでお金の余裕がなくなり、子供もいればますます厳しくなって、なんてよく聞く話です。 むしろ一人でいる人の方がお金には余裕があると思いますよ。 もちろん、まともに就職していない人は別ですが。 そんな人は結婚したって、たいしたことはないでしょう。 それとも、女は働かずに夫の収入だけに頼るべきだ!という考え方なのでしょうか。 残念ながら、今の時代、それこそ大変ですよ。 よほど裕福な相手見つけるしかないですね。見合った相手なんて言っていたら無理でしょう。 私はどちらかというと、男性の方が大変な時代のように感じます。 私自身不思議に思っているのですが、 浮浪者とか、話題の派遣切とかで、テレビでよく収入がなくて…という例に出てくる人に女性はめったに見かけませんが(ゼロとは言いませんが)どうしてでしょうね。

sshohcx
質問者

お礼

補足です 浮浪者とか、話題の派遣切とかで、テレビでよく収入がなくて…という例に出てくる人に女性はめったに見かけませんが(ゼロとは言いませんが)どうしてでしょうね。 ↓ 国税庁のHPにいけば性別、年齢別の収入が載っています。確認してください。男性の方が収入が多いことがわかると思いますよ。 テレビに出るかどうかはマスコミの思惑があるからではないでしょうか?

sshohcx
質問者

補足

あなたの知っている女性はたしかにそうかもしれませんが一部分の情報です。自活できる女性がいるのはたしかですがそれ以上に自分一人では自活できない女性が多いのです。それは社会学でちゃんと研究されています。私の言っているのは、女性大半に対する考えです。 以下の投稿を読んでもらえるとありがたいす http://news.goo.ne.jp/article/php/life/php-20090424-02.html

noname#113465
noname#113465
回答No.1

>どう思われますか? 違うと思います。 幸せな人生にするための選択肢の一つが結婚だと思います。経済的なことだけではありません。経済的に生活できればそれでいいなんて、誰が望むのでしょう?みんな幸せを得たくて生きているのでは? >推奨しています。 逆質問です。お答えください。 誰が推奨しているのですか?

sshohcx
質問者

補足

誰が推奨しているのですか? ↓ 婚活という言葉を作られた山田昌弘氏(中央大学教授)です。 http://news.goo.ne.jp/article/php/life/php-20090424-02.html を読んでもらえればいいと思います。質問されたので必ず感想を教えて下さいね。

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