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心療内科の利用法方
家庭内のストレス(夫のVD)から、もしかして「うつ」になる可能性があるといわれ、心療内科を勧められました。 大きな病院だったので、1時間で研修医、医師、福祉係り(?)の3人の 話ができました。 治療するまでもない、といわれ、投薬もなく、次回の予約もなく、終りました。3人のステキな男性と話せたということも、明るい気持ちになり、スッキリしましたが、その気持ちは1日だけで終りました。 こんなことから、男性がスナックでホステスと遊ぶことが、 ストレス発散になるんだなぁと実感しました。 私はお酒も飲まないし、悩みを話せる人がいません。 愚痴をいうのは、聞く人がいやな気持ちになると思い、押さえてきました。 夫のDVなので、サイクルがあり、またウツウツとした日がいつかやってきます。 心療内科って、そういうときに行ってもいいのでしょうか? ただ愚痴をいうだけなのですが、症状がないので、追い返されるような気がしてなりません。 場違いなのでしょうか? これに変わる機関、場所(有料でもいいです)は、ありますでしょうか?
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お礼読ませていただきました。 ごめんなさい。自分は非力なので力にはなれないかもしれませんが思ったこと言わせてください。 あなたが愚痴を言わなくなったのは昔から聞き役になっていたため意識か無意識か愚痴は嫌なものだと認識していたからでしょう。 負担が大きく自分が明るくしなきゃという責任感のようなものがありませんでしたか?そうすると自然と相手の顔色をうかがうようになります。愚痴ではなく言いたいことを言ったとしても自分を責めて罪悪感に捉われる。 もういいんですよ。人の分まであなたが労を負担することしなくていいんです。自分のために自由に生きてください。 普通の人が普通の幸せを望んじゃいけないことありません。 人に捉われないでください。事情も知らず余計な事ばかり言いましたが 思う存分専門家の方に話しをきいてもらってください。 DVは夫と別れて忘れられればいいですが、専門の方に相談してみてください。
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- katubo1959
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#3です。 失礼ながら、kinkan66さんが、他の方に回答されている内容も拝見しました。現在のような状況から一転して、何もしたくなるような状態が数週間も続くような事がなければ、やはり心療内科を受診される必要が無いと思います。必要なのは、心開いて悩みを打ち明け、親身になって相談に乗ってくれる相手が、まず今一番必要のようなに見受けられます。 それが難しいようならば、カゴデリーを変えてもう少し核心部分について、ご相談なさってはいかがでしょう。(もう既にされているのかも知れませんが、申し訳ありません、質問の方は検索していません。)
お礼
怒られると、3日は気分がすぐれない・・・というのが、 通常ですが、それが今回1週間以上続いたので、もうダメかな、と思いました。更年期も近づいているので、以前より弱気になってるのもあると思います。 心療内科へ行く前、他のカテゴリーで質問しましたが、 離婚したほうがさっぱりする、という回答が多かったです。 初老の方でこういう悩みを持っている?という方に 過去数人接したことがあるけど、苦労してるなァと感したので、 ああいうふうにはなりたくないと思ってます。辛いから。 ご親切に、ありがとうございました。
- katubo1959
- ベストアンサー率24% (56/233)
お子様のこと経済環境もろもろの状況があるでしょうが、問題の根底がご主人の暴力にあるなら、心療内科はおろか、ホストでも警察でもこの先のご自身の心は癒えないように思います。 詳しくはお書きになられていませんが、人の心を扱う仕事の方が配偶者をうつ病に追い込むなどとは、一時的なストレスとしてもそれが今後なくなるような気がしないです。 率直なところ、弁護士をお探しになった方が良くは無いのでしょうか?
お礼
ホストに行くお金はないので行けないですが、これも1日だけの 楽しみだし、警察も相手にしてくれないと思います。 主人は一生変わらないと思います。 女グセも悪くて、家から大声で女性と電話で話しますし、 誰が好きだとか、平気で私に報告してきますので、常識を超えていますよね。どういう意味だかさっぱりわかりません。 主人の父は、いつまでたっても女性との縁が切れず、 とうとう母親がその女性の看病を頼まれたこともあったそうなので、 想像を超えています。 これからも苦労するのは目に見えているのですが、小休止が入るので、 そこで安心してしまうんですよね。 早いうちに弁護士に依頼したほうが、賢いとは思っています。 さかのぼれば、結納後、私が結婚を断ったとき、もっと頑張ればよかったです。
- tatata026
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お気持ち察します。さぞ悩まれていることでしょう。 あなたは優しく、真面目なのでしょう。 あなたに非はありません。 自分にはこれしかできないのでリンク貼っておきます。 少しでも参考になれば幸いです。 それと少しずれますが、愚痴を言うと聞いた人が傷つくとかいやな気持になるとかの考えは優しさじゃありません。 愚痴を言うのではなく思っていることを話すと考えてください。 本当にあなたを想ってくれている人なら逆に話してくれてうれしいと思います。 現実はそう上手くいくものではないし上記のことがすべてに当てはまるわけではないけれど、優しさを間違えないでください。 私でよければまた力をお貸しします。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 最近、年齢と共にダメージが大きくなってきたので、このことについて詳しく調べ、こういう場所で質問させていただき、 公共の心の相談センターにも行ってみました。 普段は愚痴は聞くほうが多くて、人を元気つけるためのトークの割合が すごく多いです。元々自分の生活の仕方がそんな感じなので、 無理をしているのではなく、自然とそうなっていきます。 普段から専門家レベルの人と話すことが多いので、 相談も専門家のほうが自分にはあってる感じがします。 普通の人だと、聞き役、励まし役になってしまいます。 子供の学校の先生レベルですと、完全にサポート役で、 子供まで先生のサポート役になってます。 主人も専門職で、人の心を扱うものをやっていています。 今、思うことは、私が主人への要望が間違っていたかなぁということです。 普通のことを望んだのが、間違っていたということです。 では、主人へどういう対応をすればいいのか?は、 今はわかりません。 とにかく今までが信じられない生活だったので。 主人の支えは、2人分ぐらいの力が必要なところ、私のひとりの力で三分の1もなかったと思います。 こうやって自分を責めるのが、DVの被害者の特徴のようですが、 ひとつひとつ家庭も違うので、自分の解決方法を見つけていくしかないですね。
お礼
子供の頃は、行動は男の子で、さらにおしゃべりでした。 しかし、両親に「口から生まれた子か?」とうるさがられ、 段々口数が少なくなっていき、さらに両親の支えとなるような生活を してました。毎日、母親の愚痴や自慢話を小学生のときから聞かされていて、苦痛を感じていました。 しかし両親は毎日活き活きしていました。 今思うと、両親は全く聞き役にはなってくれなかったです。 だからカウンセラーや医師が話を聞いてくれるときも、 心の中で、この人達はこんな話しばかり聞いて、大丈夫なのかなァと 思ったりしますので、自然におもしろおかしく、自分の悩みを 話してしまいがちです。 だから、それほど深刻ではない・・と診断されます。 まるでピエロのようですね。 こんな生活にも慣れていたこともあるので、うまくここまでこれたのかもしれません。 これからは、自分の思うように生きたいと思います。 おしゃべりの時代は、すごく楽しかったので、 それが本来の自分の姿だと思いますが、元に戻れるかどうかは自信はないです。 きっと、精神的DV被害者は、ここが問題かもしれませんね。 本来の自分がどこまでさかのぼるか?ということかもしれません。 いろんな角度から見るヒントを与えてくれて、ありがとうございました。