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心療内科の利用法方
家庭内のストレス(夫のVD)から、もしかして「うつ」になる可能性があるといわれ、心療内科を勧められました。 大きな病院だったので、1時間で研修医、医師、福祉係り(?)の3人の 話ができました。 治療するまでもない、といわれ、投薬もなく、次回の予約もなく、終りました。3人のステキな男性と話せたということも、明るい気持ちになり、スッキリしましたが、その気持ちは1日だけで終りました。 こんなことから、男性がスナックでホステスと遊ぶことが、 ストレス発散になるんだなぁと実感しました。 私はお酒も飲まないし、悩みを話せる人がいません。 愚痴をいうのは、聞く人がいやな気持ちになると思い、押さえてきました。 夫のDVなので、サイクルがあり、またウツウツとした日がいつかやってきます。 心療内科って、そういうときに行ってもいいのでしょうか? ただ愚痴をいうだけなのですが、症状がないので、追い返されるような気がしてなりません。 場違いなのでしょうか? これに変わる機関、場所(有料でもいいです)は、ありますでしょうか?
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- katubo1959
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- katubo1959
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- tatata026
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お礼
子供の頃は、行動は男の子で、さらにおしゃべりでした。 しかし、両親に「口から生まれた子か?」とうるさがられ、 段々口数が少なくなっていき、さらに両親の支えとなるような生活を してました。毎日、母親の愚痴や自慢話を小学生のときから聞かされていて、苦痛を感じていました。 しかし両親は毎日活き活きしていました。 今思うと、両親は全く聞き役にはなってくれなかったです。 だからカウンセラーや医師が話を聞いてくれるときも、 心の中で、この人達はこんな話しばかり聞いて、大丈夫なのかなァと 思ったりしますので、自然におもしろおかしく、自分の悩みを 話してしまいがちです。 だから、それほど深刻ではない・・と診断されます。 まるでピエロのようですね。 こんな生活にも慣れていたこともあるので、うまくここまでこれたのかもしれません。 これからは、自分の思うように生きたいと思います。 おしゃべりの時代は、すごく楽しかったので、 それが本来の自分の姿だと思いますが、元に戻れるかどうかは自信はないです。 きっと、精神的DV被害者は、ここが問題かもしれませんね。 本来の自分がどこまでさかのぼるか?ということかもしれません。 いろんな角度から見るヒントを与えてくれて、ありがとうございました。