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noname#101110
回答No.3
「えずり」という名前にこだわれば、木材の角を柄付きの工具で擦り取って丸くする「旋盤」なのかと思いますが、こんな卓上の自由旋盤のことを普通は「ろくろ」といいます(こけしなどを作る機械)。ただ、質問者様の写真では奥のサンドペーパーのようなものを手前に動かして角材を磨る構造にも見えます。それに手前の歯車軸が何の役目をするのかもわかりません。 汎用の標準機械ではなく、何かの特殊な用途に設計製作された特殊な一品製品(世界にこれひとつしかない)なのかもとか思います。 参考にはならないでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 写真の奥はサンドペーパーです。 歯車はくるくる回るんだと思います。 手前の棒で角材を押し当てるんだと思います。