デートＤＶの解決法を相談します。

質問

長文で申し訳ありません。
交際相手にデートＤＶの傾向があり悩んでいます。
暴力は一切ありません。
電話・メールは日に複数回ですが、携帯チェックまではされません。
束縛心は非常に強く、常に私が浮気をしていると信じ込んでいるようです。
具体的に「○○するな」というような行動の制限はされませんが、相談無しに友人と約束をしたりすると不機嫌になります。
しかし知能犯というか、逆に機嫌を損ねないように事前に相談すると「やましいことがあるのか」と、逆手に取られ、結局は私が諦める方向に持っていかれることも。
ここまで読むと「少し焼きもちが過ぎる程度」「寂しがり屋」と思われるかもしれませんが、ひとたび怒りを買うと手が付けられなくなり、脅迫とも取れる発言をするのです。
実は何度か別れ話を切り出したことがあるのですが、一晩中電話で怒鳴られ、「会社に行って暴れてやる」「警察に捕まるぐらい何ともない」とまくしたてられました。
すっかり恐ろしくなり、ずるずると別れられないまま顔色を窺い３年になります。
非常にプライドが高く頭の回転が良い人で、口論になってしまうと歯が立ちません。
自分でも「俺は執念深いからな」「恥をかかされたら絶対復讐する」と言っています。
私はもう３０代ですので、相手への未練や一人になる寂しさなどは一切ありませんが、とにかく恐ろしいのは仕事の妨害をされ社会的被害を受けることと、家族や友人に迷惑がかかることです。
デートＤＶに関するサイトや他の方の相談も拝見しましたが、解決法は別れること、というのがほぼ１００％ですね。
しかし私の相手の場合、別れ話が一番の地雷ポイントなのです。
こういった性格の相手とお別れをするにはどうしたらよいのでしょうか。
実は今年、転職を予定しています。
「どうせ辞めるから」と腹をくくって、会社に乗り込むなり好きにさせるしかないのでしょうか。
自分が傷つかず別れたいと思うのは、わがままなのでしょうか。
相手がネットをよく見るので、こうして相談していても「万が一発見されたら…」と身震いがします。
そのため短期で削除させて頂く予定なので、お礼も書けないかもしれません。
御了承のうえアドバイス戴ける方がいらっしゃいましたら、どうぞ宜しくお願いいたします。

回答No.3

nemuchu · ベストアンサー

下記のサイトを参考に、公的な専門の相談窓口に相談なさってみては？
http://nwsnet.or.jp/

別れる。と決めたら相手の電話は着信拒否し、話を聞かないこと。説得しようとしない事。
２人だけで会わない。口論に持ち込まない事。
どうしても話さなければならなかったら、「アナタとはもうお付き合いできません。愛情もありません。これ以上付きまとうなら、アナタはストーカー犯罪者です。」などとだけ繰り返す。
警察にも「デートDVが原因で別れた彼氏からストーカー被害に会っている」と相談しておきましょう。
最近はDVやストーカー犯罪に敏感ですから。見回りを増やしてもらったり、女性警官に相談できたりします。
また、通勤中は手に防犯ブザーを持つ事。カバンに入れておいては意味がありません。

転職する際に、同時に住まいを移す気があるのでしたら、
１週間ほど、女性保護シェルターに逃げ込むのも手です。

そういう手段がダメでしたら、「別れさせ屋」のような業者がいます。
お金はかなり掛かりますが、後腐れなく別れさせる業務をおこなっているようです。
傷つきたくないのでしたら、こちらのほうがいいかもしれません。

お礼

ご回答ありがとうございました。
今回、皆様がアドバイス下さった内容に共通していたのが「転居して連絡先も変えるべし」ということでしたが、私は実家暮らしで、家庭の都合により独立することも転居することもできない事情があります。
彼は、非常に若い頃ではありますが、実際に恋愛トラブルで警察の御世話になったことがあるそうなので、脅しはハッタリではありません。
皆様のアドバイスを受けて、頭の中で様々なシミュレーションをしてみました。
しかし縁を切るのに何がしかの痛みを伴わなければならない以上、親が存命の間は我慢するしかないようです。
何十年後になるかわかりませんが、何が起きても全て自分ひとりで片付けられるような状況になれたときに、行動を起こしたいと思います。
今まで友人に「彼に依存されすぎて疲れる」という程度は漏らしたことがありましたが、深刻に悩んでいる事実を吐露したのはこれが初めてでした。
誰かに知って頂けた、それだけでも救われた気がしております。
皆様、ありがとうございました。

回答No.4

jimmy35

具体的な解決法は他の回答者さんがお答えですから、一つだけ補足しますね。
そういうことを言う男性は大抵、心の中心部がひ弱な方が多いです。その事を自分自身で知ってしまっているがゆえに、他人には見せたくないという思いがどこかにあるはずです。No.1さんやNo.3さんがおっしゃられているように、本当に警察沙汰になった時に逃げ出そうとしやすいタイプとも言えます。警察沙汰と言うあみを徐々に引絞って恐怖心をあおる方法です。（手法的にどのような手法でも一定期間はあなたもその方からの罵声を浴びる覚悟は必要です）

あと、相手の言動はできることなら記録（録音、無理であれば書きとめ等の方法）をしておくことをお勧めします。単に「別れろ」と言われてもその手法に持っていくまでに当然準備は必要です。その方法の中に警察等の法的手段に訴える時にその記録は必ず役に立ちます。

お礼

ご回答ありがとうございました。
今回、皆様がアドバイス下さった内容に共通していたのが「転居して連絡先も変えるべし」ということでしたが、私は実家暮らしで、家庭の都合により独立することも転居することもできない事情があります。
彼は、非常に若い頃ではありますが、実際に恋愛トラブルで警察の御世話になったことがあるそうなので、脅しはハッタリではありません。
皆様のアドバイスを受けて、頭の中で様々なシミュレーションをしてみました。
しかし縁を切るのに何がしかの痛みを伴わなければならない以上、親が存命の間は我慢するしかないようです。
何十年後になるかわかりませんが、何が起きても全て自分ひとりで片付けられるような状況になれたときに、行動を起こしたいと思います。
今まで友人に「彼に依存されすぎて疲れる」という程度は漏らしたことがありましたが、深刻に悩んでいる事実を吐露したのはこれが初めてでした。
誰かに知って頂けた、それだけでも救われた気がしております。
皆様、ありがとうございました。

回答No.2

kotoby2003

別れるべきでしょう。
暴力はなくても言葉の暴力がある人は本当にやると思います。
最近よくある事件にならないよう、慎重な行動をしたほうがいいですね。
会社変わるなら好都合。
住む場所も、連絡先も全て変えましょう。
実家とか、友達とか、自分以外の人の家は大丈夫ですよね？

あとは今の会社に本当に殴りこみに行ったらどうなるでしょう？
なんかそれはオッケーみたいなこと書いてますけど…

お礼

ご回答ありがとうございました。
今回、皆様がアドバイス下さった内容に共通していたのが「転居して連絡先も変えるべし」ということでしたが、私は実家暮らしで、家庭の都合により独立することも転居することもできない事情があります。
彼は、非常に若い頃ではありますが、実際に恋愛トラブルで警察の御世話になったことがあるそうなので、脅しはハッタリではありません。
皆様のアドバイスを受けて、頭の中で様々なシミュレーションをしてみました。
しかし縁を切るのに何がしかの痛みを伴わなければならない以上、親が存命の間は我慢するしかないようです。
何十年後になるかわかりませんが、何が起きても全て自分ひとりで片付けられるような状況になれたときに、行動を起こしたいと思います。
今まで友人に「彼に依存されすぎて疲れる」という程度は漏らしたことがありましたが、深刻に悩んでいる事実を吐露したのはこれが初めてでした。
誰かに知って頂けた、それだけでも救われた気がしております。
皆様、ありがとうございました。

回答No.1

bulubulu99

＞自分が傷つかず別れたいと思うのは、わがままなのでしょうか。

わがままというか、少々の被害は仕方ないというか。
自分が被る被害で済んで別れることができたら、ラッキーって感じではないでしょうか？
他のサイトもいろいろ見られているようですし。

彼が大暴れして、他に被害を出す→警察に通報→彼逆ギレ→彼の復讐か、彼からの別れ　
なんてパターンに持っていけたらラッキーかなぁと。

ずるずるし続けるなら、いつまでも我慢しなきゃなりませんし。
綺麗さっぱり別れて、住んでいる場所も離れて、心機一転出直す覚悟で行動される方が良いかと思いますが。
（簡単でないのはわかってます）

お礼

ご回答ありがとうございました。
今回、皆様がアドバイス下さった内容に共通していたのが「転居して連絡先も変えるべし」ということでしたが、私は実家暮らしで、家庭の都合により独立することも転居することもできない事情があります。
彼は、非常に若い頃ではありますが、実際に恋愛トラブルで警察の御世話になったことがあるそうなので、脅しはハッタリではありません。
皆様のアドバイスを受けて、頭の中で様々なシミュレーションをしてみました。
しかし縁を切るのに何がしかの痛みを伴わなければならない以上、親が存命の間は我慢するしかないようです。
何十年後になるかわかりませんが、何が起きても全て自分ひとりで片付けられるような状況になれたときに、行動を起こしたいと思います。
今まで友人に「彼に依存されすぎて疲れる」という程度は漏らしたことがありましたが、深刻に悩んでいる事実を吐露したのはこれが初めてでした。
誰かに知って頂けた、それだけでも救われた気がしております。
皆様、ありがとうございました。