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観葉植物 ハイドロカルチャーと日当たり

まったく太陽の光の届かない室内でハイドロで観葉植物を育てています。日中も蛍光灯をほぼつけっぱなしです。ハイドロは直射日光に当てないほうが良いとのことで、それなりに元気に育っていましたが、蛍光灯を換えたところ、植物に蛍光灯のあかりが届かなくなってしまいました。気のせいか?なんとなく元気がないような。。あかりが届かないためそんなふうに見えるのか?それとも人工のあかりでも植物に元気を与えていたのでしょうか?枯らさない前に何か良い方法があったらぜひ教えてください!!また日が当たらない部屋でも上手に育てる方法があったらよろしくお願いします!!

みんなの回答

  • pokkorinnk
  • ベストアンサー率50% (784/1556)
回答No.1

ハイドロカルチャーに太陽光を当てないほうがいいというのは 当てると青ごけが付いてきたなくなるからです 植物は人工照明でも十分成長しますがそれは光量(ルックス)が 足りての話です 蛍光灯を変えたとのことなので新しく買い替えた照明器具は 以前の物よりルックスが低い物だったのではないですか 必要な光量は植物の種類にもよって違いますから難しいのですが 以前の蛍光灯で育っていたのでしたら以前と同じ蛍光灯を 買い求めて元に戻されれば植物も又元気になると思いますが

omochimuch
質問者

お礼

ありがとうございます。やはり人口照明でも成長するんですね。 今の蛍光灯はルクス自体高いのですが、照明器具の形が回りにあまり広がらないタイプなのです。せっかく買ったので、何かほかの方法で植物に光が当たるように考えてみます。アドバイスありがとうございました。

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