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嬉しい悲鳴を上げたことはありますか?

こんにちは。 嬉しい悲鳴を上げたことはありますか? 嬉しい悲鳴というと、 ・たいして期待していなかったけど、凄く多くの反応があり、てんてこまい。 そんなイメージだと思います。 仕事上だと、本来嬉しいはずの多忙は、個人的には”嬉しい”という受け止め方でないことも多いと思います。 私は、直ぐに思いつかなかったのですが、振り返ると今まで2つあります。 両方ともプライベートでのことです。 嬉しい悲鳴を上げたことって、あまり無いですよね。 ありましたら、どんなことだったか教えてください。 よろしくお願いします。 ※ 嬉しい悲鳴というと、自分側対相手多数という時の表現というイメージですが、そんなことないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#85648
noname#85648
回答No.11

毎日です。 うちの犬は、私が仕事から戻ると、玄関で激しくしっぽフリフリお出迎え。 「ただいまー、いい子にしていたのねー」 頭をなでてうちに入るも、すごい興奮しているわんこ、私がリビングのソファーに腰掛けるや否や、玄関からダダダダ…と助走をつけて走ってきたかと思えば、そのままジャーンプ!!受け止めてェーとばかりに強引なジャンプ(>_<) 「やめて~~」と言うもむなしく、そのまま顔中ベロベロなめまくります。 私に対する愛情表現とはわかるものの、毎日こうです(*_*; 続いて、娘も「だっこ~」とやってきて、その周りを、ウサギは無言でくるくる回りつづけ(おかえりー)と…。 疲れている仕事帰りにはうれしくも悲鳴が上がることにもなり…です。

noname#86305
質問者

お礼

良い時間ですね。ありがとうございました。

その他の回答 (11)

noname#163889
noname#163889
回答No.1

嬉しい悲鳴(=歓喜)なら、高校に合格した時、走りながら家族に報告しに行ったことがあります。もしくは、どうしても欲しかった、200万以上の高い買い物をして、手に入ったけど、直後に支払いをリアルに感じ、怖さ混じり、など。←こんなのでいいでしょうか?? 悲鳴は、失恋して、高速道路で窓を全開にして、220km/hで走りながら、叫んだくらいだと思います(22歳くらいの時) すいません、私は薄っぺらい人間です・・(苦笑)

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