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椎間板ヘルニアと糖尿病の治療と運動【長文】
開いて頂いてありがとうございます! 坐骨神経痛に数ヶ月悩まされ、とうとう「椎間板ヘルニア」と診断されてしまいました。 切実な痛みは左脚側面で、左臀部の中心と腰が軽く痛みます。 ロキソニンとムコスタで8~9割軽減されている状態です。 また、恥ずかしながら糖尿病持ちです。 こちらは薬を使用せずに運動と食事だけでA1C5.5、血糖値も正常値を維持してます。 しかし、椎間板ヘルニアでは運動はいけないと言われました。 運動なしでは糖尿病の悪化と、これ以上太るのが怖いです。 (食事は1日1300kcal程度) A1Cと体重(161cm51kg体脂肪19%:ぽっちゃり)をもっともっと下げるために頑張ってきたのに運動が仇になって、しかも趣味でもある運動をしてはいけないなんて、もうどうして良いかわかりません。 ヘルニアの治療に力を入れれば糖尿が悪化、糖尿に専念すればヘルニアが悪化する。 なんかもう全てイヤになってしまいました。 どうすれば良いのでしょう。 もし椎間板ヘルニアが治ったとしても、トレーニングはしてはいけないのでしょうか? なんかもう何の楽しみもありません。 だらだらと無駄に長い文章で申し訳ないです・・・。
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おはようございます。身体痛を解消するためには、あなたの本音が必要でした。その本音を聞きたくて、わざと「もてる」という表現を使いました。申し訳ございませんでした。 >むしろ言い寄られるのはウンザリです。 >男性とは例え知人であっても、ある程度距離をとらないとロクな事にはならないので、面倒なんです・・・。 ちらっと本質が見えてきたように思います。この「ウンザリ」や「面倒」という言葉の中にストレスの本質が隠されているように思います。あなたの嫌がること、隠そうとしていることにストレスがあるのではと思っています。痛みが始まった4ヶ月頃前の出来事をもう一度、思い出してみてください。そのときの「心の動き」に焦点を当ててみてください。意識を身体痛ではなく心に移してください。当時、何を考えていたのだろうかと。 痛いのは事実ですが、イタイイタイと痛さに捕らわれないで頂きたいのです。痛いからと痛みに拘ると痛みが増すのです。GW中に耐え切れない痛みに襲われたのは、この思いがあるからではないでしょうか。例えば、「ヘルニアのせいで運動が出来ない」⇒「今の身体を維持することが出来ない」⇒「どうしようという不安と恐怖等」に襲われます。痛みの原因は、心の動き、つまり、この「不安と恐怖等」なのです。この感情に気がつけば、痛みは治まります。こんな感じです。そこにある「心の動き」に焦点を合わせてみてください。即効で痛みが緩和されると思います。 意識を身体(痛いからという思い)ではなく、心(何を考えていたのだろうという感情)に移してください。
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- am2007
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向こうへ書き込みされたようですね。先ほど、気がつきました。 >ここ4ヶ月ほど脚の側面の痛みに悩まされ >仕事も座り仕事なので痛みに悶絶するようになった 特に、これといって思い当たらなければストレスだと思われます。年末頃~正月明け辺りにかけて、何か心境の変化が起きていませんか。生活環境のこと、仕事のこと、友人関係などです。 >筋トレも好きなんですが、患部に負担がかからないように行えば大丈夫でしょうか? 問題ありません。 それから、aina1313さんの腰痛と下肢側面の痛みは、おそらくストレスからだと思われます。文章から、そう感じます。先に、ここ(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4894822.html NO3)に目を通してください。この方もストレスでした。 基本的に、身体痛は筋痛症ですので、朝、起きた直後は、節々が痛くて当然です。身体がなじんで血流が良くなれば、痛みも和らぎます。ただし、情報に振り回されないでください。振り回されて、心に不安や怒りを抱えた状態で筋トレすれば、痛みが増します。でも、しっかり筋トレした後、痛みが治まるのは、ストレスだからです。満足感や充実感が痛みを和らげるからです。 もし、新しい医者を探されるのでしたら、トリガーポイントブロック(TPB)をやられているドクターを探してください。ヘルニアも顎関節症も坐骨神経痛も、身体痛のほとんどが筋痛症です。「身体痛は筋痛症」という概念があるドクターをサイトで探してください。 >体型に関しては、最近の痩せ思考は異常だとは思ってます。 本音で教えてください。 ・この痩せ思考は、いつ頃から始まりましたか。 ・何故、強く痩せたいと思われるのでしょうか。 >でも、世間の女性はみんなスリムで羨ましいです。 問題は、こちらでしょうね。何故、急に羨ましく思われるようになったかです。 もしかして、aina1313さんは独身でしょうか。(既婚者だったらすみません) 同僚か親に、早く結婚しろとでも言われましたか(笑) あ!もしかして、「もう少し痩せた方が(男性に)もてる」と思っていませんか(爆笑)
お礼
再度開いて下さり、ありがとうございます! 書き方が悪かったですね。 「異常な痩せ思考」というのは、世間一般のことです。 月代わり、いえ日替わりでナントカダイエットが紹介され、小学生ですらダイエットにムキになる、異常な時代だなぁと思います。 私は3年前までBMI25の肥満で、おしゃれも諦めていました。 その後、糖尿治療で今の体型になった次第です。 身軽になった体でトレーニングするのが大好きになり、適度に筋肉もついて自分の理想のあと一歩!というところで停滞してしまい・・・。 これだけ申し上げておきたいのは、「もてよう」なんて思ってません。 むしろ言い寄られるのはウンザリです。 男性とは例え知人であっても、ある程度距離をとらないとロクな事にはならないので、面倒なんです・・・。
- Cyberfeet
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東京の慈恵医大の病院の糖尿病病担当のドクターや、横浜の高田中央病院のドクターは、糖尿病の人が安全に運動が出来る事を目指して、ウォーキングを勧めています。 この場合、ご自身達の様々な調査から足の動きが、足の前、くるぶし内側などの骨、皮下組織などのねじれの摩擦が患者さんのあしを悪くして行き、歩くたびに症状が悪化する事に注目して、それらの危険性の低いフィンソール・ケアシステムを採用して運動を勧めています。 これは、越しに掛かる体重の負荷バランスを改善して、足の動きを改善することで、運動効果が期待出来ると述べています。 この観点からすると、ウォーキングは良さそうです。 写真のように歩行時に発生する、ねじれと摩擦が少なくなるような装備が出来れば比較的安心だと思います。
お礼
回答ありがとうございます! 糖尿病の状況なのですが、薬物なしで全て正常値、合併症なし、血管の硬さ年齢20歳未満、主治医も「まるで本当に治っちゃったみたいだよね」というお墨付きです。 一応2ヶ月に一度検査してます。 ウォーキングですか・・・ほぼ毎日8キロほどランニングをしてたので、どうも私のなかでは運動にはならないというイメージがあって・・・こんなじゃいけませんよね。 「糖尿病患者の足の炎症トラブル」についても、「今は状態がいいから」と甘く見ずに気をつけていこうと思います。 ジムのステッパーなど、できるだけ背骨に衝撃の少ないトレーニングなども試してみようと思います。 やはり、いくらヘルニアでも、糖尿治療は捨て切れませんので・・・。
- am2007
- ベストアンサー率51% (132/254)
>椎間板ヘルニアでは運動はいけないと言われました。 まず、ヘルニアが原因で痛いのではないということをご理解ください。そして、坐骨神経痛とヘルニアは、全く関係ありません。腰痛も下肢痛も単なる筋痛症(筋肉の萎縮にともなう痛み)です。 加茂整形外科医院 http://www.tvk.ne.jp/%7Ejunkamo/ 神経を圧迫しても痛みは生じません。ドクターもこのことは、ご存知のはずです。でも、他に原因が見当たらないから、そうおっしゃっているだけです。ドクターに確認されてください。(但し、猛烈に怒ると思いますが。)逆に、腰痛の場合、大半が筋痛症ですから、日常生活に支障がない程度の労働は必要です。普段から動かさないと、痛みが取れたときに筋肉が痩せてしまい、歩けなくなる事の方が怖いのです。 >体重(161cm51kg体脂肪19%:ぽっちゃり)をもっともっと下げるために頑張ってきた この数字は、女性の平均の範囲内ですよ。骨格ががっちりしているかも知れないでしょう。それに、ストレッチも続けていらっしゃるのでしょう。何故、太りすぎだと思われていらっしゃるのでしょうか。個人的には、そちらの方が気になります。そう思われる原因があるはずですが、支障なければ教えてください。 >ヘルニアの治療に力を入れれば糖尿が悪化、糖尿に専念すればヘルニアが悪化する。 それは、思い込みです。問題ありませんので、支障のない程度の運動を行ってください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4909723.html 宜しければ、こちらでお尋ねください。(加茂整形外科のBBS) http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=youtuu
お礼
細かく教えて下さりありがとうございます! 詳しく申し上げますと、ここ4ヶ月ほど脚の側面の痛みに悩まされ、市販の鎮痛剤で騙しながら生活をしてましたが、とうとうにっちもさっちもいかなくなり、特にヨガではポーズに限界が来てしまいました。 仕事も座り仕事なので痛みに悶絶するようになったので重い腰を上げて病院に行き、MRIをとって椎間板ヘルニアと診断が下った次第です。 「坐骨神経痛」という表現を勝手に使って済みません。 いろいろ調べて症状がこれに近いこと、また「頭痛」というのと同じように「痛みの名称」であることからこの言葉を使ってしまいました。 また椎間板ヘルニアから来る坐骨神経痛についても若干調べていました。 糖尿病に関しては、食餌療法と運動療法でなんとか保っているのに、運動をなくしては今以上改善できない、もしくは悪化してしまうのでは・・・でも運動したらヘルニアが・・・という考えからです。 体型に関しては、最近の痩せ思考は異常だとは思ってます。 でも、世間の女性はみんなスリムで羨ましいです。 ガリガリになろうとは思いませんが、あともうちょっとがなかなか絞れず頑張っていたのですが・・・。 筋トレも好きなんですが、患部に負担がかからないように行えば大丈夫でしょうか? たくさん教えて頂いた上に、さらに沢山訊いてしまってすみません!
- kotoby2003
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椎間板ヘルニアのものです。 一生、運動がだめ、ということはありません。 運動の方法は理学療法士に習います。 主治医に相談されるとよいと思います。 主治医が答えられないようなら、病院を変えたほうがよいと思います。 ちなみに、プールで歩くというのが一番よいらしいと聞いていますが、私は試していません・・・。
お礼
回答いただけて本当に嬉しいです! そうですよね、主治医にしか分かりませんよね。 それも頭では分かっていたのですが、主治医は運動にかなり否定的で、 体調管理(糖尿治療のこと)は食事で行え、と。 でも、正直食事はもう減らせません。 運動するようになって、人間ドックの結果もむしろ普通の人より健康になったので、どうも運動を諦められず・・・。 ~という事を言っても「僕は整形外科医だから」と言われそうな雰囲気があったので、それ以上は食い下がりませんでした。 そうですね、いろいろ自分にあった治療を見つけていこうと思います。 本当にありがとうございました!
- haberi
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まさに二律背反ですね。 すくなくともヘルニアが治った後ならば、ある程度の運動はできると思います。 現時点での運動は、ヘルニアの状態しだいということになるでしょうから 整形外科医あるいはリハの技師さんに、ぜひ運動したいんだけれどと、 相談を持ちかけてはいかがでしょうか。
お礼
お早い回答、とても嬉しいです! 有る程度ということは、元通りのトレーニングはやはり無理なのでしょうか・・・。 今までほぼ毎日ランニング、日替わりでヨガ、エアロビ、筋トレをしてました。 いろいろ混乱して、治ったあとの事はまだ主治医に訊いてません・・・。 まずは治さなければですけどね(汗 バーベルエクササイズなんてもう無理なんですね・・・。 なんだか泣けてしまいます・・・。
お礼
気にかけて下さり、本当にありがとうございます。 無理に記憶を引っ張り出そうとしないで、ゆっくり考えてみたいと思います。 アドバイスに的を射ている部分も少なからずあり、はっとしました。 トレーニングは、確かに体を絞るためではありましたが、それ以上に大好きでした。運動して汗をかくのって素晴らしい。 痛い事より楽しい気持ちの事が大きくて続けていました。 それにトレーニングすると痛みが引いて、その効果は痛み止めの比ではありませんでした。 が、それは心、ストレスが解消されているのも大きかったのですね。 納得です。 整形外科医は「運動なんて、おかしいでしょう」と言いました。 (この時ガッカリして、不覚にも涙がこぼれてしまいました(恥)) そして「身動きとらずに安静にしていれば100%治る」と言いました。 もちろんそれは極論で、「仕事も生活もあるだろうから、とにかく負担を出来るだけかけないように」と。 結局自分で出した結論。 「トレーニング内容を背骨の負担が少ないものに変更しながら続ける」 です。 糖尿病もかなり重症の状態から、合併症ナシ、薬ナシ、全て正常の状態まで良くなり、主治医も驚く程になったので、ヘルニアも根拠なく「絶対治る」という希望を持っています。 昨日から痛み止めの効果がイマイチだったのですが、アドバイスを読んで落ち着いてきた気がします。 本当に、気の持ちようですね。 !!!!!!!!!!!! 今気が付いたのですが、一昨日の夜、趣味仲間の男性に想いを伝えられ非常に困惑し、それがストレスになっていたのかも・・・。