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やりきれない思い
生きていく上で、やりきれない思いにとらわれることってありますよね。 これは何だと、怒りを覚えることもあります。 憤怒の嵐が自分の胸に吹き荒れることもあります。 さらには自分の無力さに呆然とすることも。 そんなやるせない思い教えてください。 状況も併せて教えて頂ければありがたいです。
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#1です。お礼ありがとうございます。 『月』がどれだけ満ち欠けすればいいんでしょうか… 憤怒の嵐と無力さに唖然としながら 月からの使者を待ちます。 崖から落ちそうになった彼がノホホンとでてきたら 解りませんけど…(使者が現れるまで消えててもらいたいです) 其れまでにでてきてくれないと、恐怖のカードが着そうです。 短絡的で発火しやすい性質はヤッパ後世でも消えませんね…
分かっているのに、目の前でそれが行われているのに、それをどうする事も出来ない時ですね。 例えば、4人組の万引き集団相手に一人でどうしろって言うんだって時。 確実につぶれる会社なのに、その船を下りようとせず取り残された仲間を見た時。 歴史的には、桶狭間でつい先行し過ぎて戻りきる前に義元公の首を取られた時。 中国では、気をつけろって言ったのにまんまと周瑜に船を焼かれた時。 ネットではいくら液晶の前で叫ぼうと、相手がそこにいなければ届かない事を悟った時。 相手がそこで泣いているのが分かっているのに、その涙を拭く事も出来ない時。 人を傷つける時にはこんなにも有効な言葉が、人を救おうとするとこんなにも無力だと教えられた時。 人間は一人では生きていけないと分かった時に限って、一人っきりだった時。
お礼
無力というのを感じるときってありますよね。 頭をかきむしるという表現は、そんな時に使うのかもしれません。 そうですね。言葉で人を傷付けるのは容易いです。 しかし、救うのは難しい。 >人間は一人では生きていけないと分かった時に限って、一人っきりだった時。 いえ、私たちは一人っきりではない。
- hirarno36
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心優しい旅人がいました。彼女はあちらこちらで人助けをしながら旅をしていました。 旅先で困った人を助ける姿がとても印象に残っていたのですが、旅の途中で滑落した若者を助けに行って自らが足を踏み外し崖から落ちてしまったのです。 若者は彼女を傍観した。しかも落ちていった彼女のことをこう言ったのです。「馬鹿な女だ、誰も助けてくれなんて言ってないぜ」。 しかも崖から滑り落ちながら彼女はまだ自らの人を助ける方法が至らなかったのかと考えつつ滑落していった。 助けるべき相手が違ったのでしょうか。それとも彼女のやり方が間違っていたのでしょうか。また彼は助けられるに値する人物だったのでしょうか。いまだに答えはでません。 はっきり言える事は見ていながら何も出来なかった自分の無力さだけです。
お礼
助ける相手が違っていたのではないか、私にはそう思えます。 リアルの滑落なら紛れもない事実です。 しかし、ネットの中の滑落なら、鼻くそほじっても出来るでしょう。 そこが、ネットの怖さですが、どんなときでも真摯でありたいという姿が出たのでしょうね。 そして差し伸べた手は払われてしまった。 それが手を差し伸べた人を傷付けてしまったけれど、 差し伸べた手の温かさだけは真実だった。 悲しいけれど、それだけが救いです。 これからも、恐れることなく手を差し伸べて欲しい。 なぜなら、本当に救いを求めている人がほとんどだからです。
補足
またもや忘れました。のめり込むとこうです。 ご回答を頂きありがとうございました
- sovabaew
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風俗に行ったら、昔好きだった女の子が出てきた時。 2回ある。
お礼
なるほど…好きだったは、ちと辛いかもしれませんね。 いいなぁ程度だったら許せるかもしれませんが。 二度ですか。 運がいいのか悪いのか悩みますね。 ご回答を頂きありがとうございました。
ある方がNONAMEになってしまいました。 その方は自分を取り戻すキッカケをくれた大事な方でした。 その方が本気で悩んでいる事にしっかり気付かず… そのときの自分の回答のいい加減さにむかっ腹がたち そのときの自分の無力さに唖然とします。 新規参入の方を探してしまいます。
お礼
heartb840さん、 私の質問の趣旨はここにあるのかもしれません。 風の噂で、帰ってくると耳にしました。 深く立ち入らないように短いお礼です。 ご回答を頂きありがとうございました。
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お礼
月よりの使者は必ず現れるでしょう。 >崖から落ちそうになった彼がノホホンとでてきたら >解りませんけど…(使者が現れるまで消えててもらいたいです) >其れまでにでてきてくれないと、恐怖のカードが着そうです。 我慢しましょう。 その時が来るまで。 その時が来れば、私も、ある程度は腹をくくっています。
補足
すみません。忘れていました。 ご回答を頂きありがとうございました。