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アメフト 普通のキックオフとオンサイドキックの違い

 アメフトでのオンサイドキックは、10ヤード超えるとフリーボールになることは知ってるんですが、普通のキックオフは、リターンチームが触ってしまうとフリーボールというのも分かりますが、触っていない状態で、キッキングチームが触ったらそこからのリターンチームのボールになるじゃないですか? その違いは何でしょうか? ルールがあるのでしょうか?   またキックオフのボールをリターンチームがレシーブした際、近くの審判が何か黒いものを投げるのは何でしょうか?

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  • opechorse
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回答No.1

キックオフのときは、10ヤードを超えるとフリーボールだから キッキングチームが確保してもいいです 確保した地点で1DWです 質問の内容は、パントのとき パントキックでスクリイメージラインを超えたら 相手チームボールなので 攻撃側が抑えてもそこから相手チームの1DWですよね

delldell9
質問者

お礼

なるほど。パントと、キックオフを混同していました。すごくすっきりしました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • nidonen
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回答No.2

 答えはすでに出ているようですが、一応捕捉しますと、オンサイドキックと 普通のキックオフでは、ルール上の区別はありません。「 10yds 進んだら フリーボール 」というルールを、キックオフ側が積極的に利用しようとする のがオンサイドキックだということです。  ただし、オンサイドキックを蹴る方向に5人を超える選手が集まっては いけないというルールはあります。野球にたとえれば、普通の打撃もバントも 打った後の扱いになんら違いはないけど、バントにはスリーバント失敗でアウト というルールが適用される、といった違いに似ています。  審判が投げる黒い物体は「 ビーンバッグ( Bean Bag ) 」と呼ばれるもので、 何かしらのプレーが発生した地点を示すために置きます。パントやキックを レシーブした地点に置くほか、ファンブルした地点や、ボールをバッティング ( 前方に向かって殴る )した場所にもおきますね。  ちなみに複数の反則が発生した場合に審判は、フラッグ→帽子→ビーンバッグの 順番で投げます。帽子はたまに見ますが、ビーンバッグは記憶にないですね。

delldell9
質問者

お礼

回答ありがとうございました。試合は何度も見たことがあるのですが、あの黒い物体は何なのか、いつも疑問でした。 NFLでのオンサイドキックは、強烈ですね。それによって試合自体がその時点で終わったり、もしくはその後に逆転というのもあります。  ラスト2ミニッツ、での駆け引きを妄想してしまいました。・・w 早くシーズン始まってください。・・