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もしガンだった時保険はどうなりますか?

こんにちは。 長年低用量ピル服用者です。 先月下旬に生理が終わり、3日ほどした頃に不正出血と腹痛がありました。 今月GW性交中出血があり、気になったため連休明けの7日、病院へ行き念のため子宮ガン検診を受けてきました。 内診は特に気になるところはないとの事。 そして、先生が言うには『ホルモン不足時でも出血することがあるのでピルを1錠から2錠へ増やして様子を見ましょう。』 その他 止血剤等を処方され、出血は止まりましたが腹痛はまだあります。 ネットでいろいろ調べると、子宮頸がんの症状にも似ています。 そこで最悪子宮頸がんだとしていろいろ考えました。 最近保険の内容(入院を高く)を変えたのですが申込が4月、第一回保険料支払い日が病院に行った日と同じ5月7日です。 子宮ガン検査の結果は14日頃聞きに行こうと考えていますが、そこでがんの疑いがあり。と言われたとします。 ちなみに第一生命の堂々人生に加入しているのですが、責任開始日以降90日間は支払いできない保険のようです。 ガンが判明するまでは、組織を採取したりといろんな検査があり、検査入院等いろいろあるらしいのですが、がんの保障はもちろん入院給付金もいただけないのでしょうか? どなたか詳しい方 教えて下さい。

みんなの回答

  • rokutaro36
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回答No.1

正確には、第一生命に問い合わせをするのが正解です。 一般論としてお答えします。 『ガンが判明するまでは、組織を採取したりといろんな検査があり、検査入院等いろいろあるらしいのですが、がんの保障はもちろん入院給付金もいただけないのでしょうか?』 まず、入院給付金・手術給付金が支払われる条件は、治療を目的とした場合です。 検査目的は、保障の対象になりません。 ただし、検査入院から治療開始まで、一度も退院せずに、連続している場合は、治療を開始した日からではなく、入院初日にさかのぼって支払うのが普通です。 もう一つ、「責任開始日以降に発病した疾病」であることが条件です。 がんの責任開始日は、8月6日(5月7日から数えて91日目)なので、がんに関する特約は保障されません。 一般の疾病・ケガの責任開始日は、保険料を支払った5月7日です。 しかし、今回の初診日は、5月7日でも、医師に「○月○日ごろから具合が悪くて……」と申告をしているはずです。 従って、その頃が発症日とされれば、保障の対象から外れます。 初診日の5月7日を発症日とすれば、保障されます。 どちらを取るかは、第一生命の支払担当がどのように判断するか、です。

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