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歌う際の滑舌について。

こんにちは。 私は日本語の歌を歌う際、ら行とな行が舌っ足らずになってしまい、なんだか幼く聞こえがちな歌い方になってしまうんです・・・。 巻き舌ができると改善すると聞いたのですが、巻き舌はちゃんと問題なくできるのです。 調べてみると、あごの骨格のせいで口を動かしにくいのかもしれない、という可能性がみつかりました。 あと最近歌い方のクセが明確化してきたことで、より歌いにくくなっているのかな・・・と悩んだり。 即効性や治る程度はあまり問いませんので、効果がありそうな方法等ご存知でしたら、お教え願いたいと思います。

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  • kenta58e2
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回答No.2

私自身は歌屋じゃありませんが、滑舌対策は、この方法がバカに出来ない。 特にウォーミングアップと「早口言葉」と「アメンボの歌」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%A3%B0%E6%B3%95 可能なら、「早口言葉」と「アメンボの歌」は、自分で録音して自分で弱点を確認するに限ります(そんな大した機材ではなく、簡単な録音機器の方がむしろ良い)。

uncelled
質問者

お礼

ご回答感謝いたします。 ウィキペディアで発声法が載っているのですね..!!知りませんでした。添付ありがとうございます。 ウォーミングアップと基礎の練習ですか・・なるほど、つい省きがちなプロセスです; 録音機材は所持しておりますので、さっそく練習してみようと思います。 まずは歌う練習における姿勢と基礎を反省するところから、はじめたいと思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • MinMin32
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回答No.1

「あごの骨格のせいで」とありますが、それはどちらで分かったことなのでしょうか。 歯科か口腔外科でだと思うのですが、それでしたらそのままそちらで指導を受けるのが一番の近道だと思います。 舌やそのまわりの筋肉を鍛えるトレーニング器具などもありますから、それを導入するなどアドバイスを受けたらどうでしょう。 別の理由で子どもが受けた舌の訓練法は、舌を丸めて上あごを押し上げる、というものです。 それとノンシュガーのガムをできれば1時間以上噛むこと。 子どもは器具は使わずこれだけで改善していますが、人や症状にもよると思いますので、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。

uncelled
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 骨格のことですが、歯科医師による診察でわかったことです。 ほかの治療ついでに相談してみたのですが、重度でなければ巻き舌を日常的に練習してみては、といわれました。効果のほどは、開始したばかりでまだなんとも。。続けていくつもりではおります。 なるほど、やはり基礎は筋肉を鍛えることなのですね。 日常でガムを噛むのをなんとなく毛嫌いしていたのも、言われてみると原因のひとつに思えてきました。 教えていただいた方法、実践してみます。 どうもありがとうございました。

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