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わたしだけの美学
こんばんは~。 ズバリ「わたし/オレだけの美学」を教えてください。 意味不だけど、なぜかこだわる癖や習慣です。それは美的哲学とも言います。 子供の頃の思い出が多いかもね。 わたくしの場合。 「バスの降車ボタンを絶対押さない/停留所ギリギリまでひたすら忍の字」 「テストの際≪いかに誰よりも早く≫答案を提出して教室を颯爽と立ち去るか」 「柿の種2粒:ピーナッツ1粒の組み合わせで食べるのが黄金美味バランス」 「スーパーのチルドコーナーで白いはんぺんを見かけると、人知れず手でムニュ♪と潰して元に戻す/ポーカーフェイスがミソ」 こんなとこです。 みなさんは何かこだわりの美学がありますか?
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noname#140045
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noname#102281
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sonot様、こんばんは~。 >古い言い方をすれば「ボロは着てても心は錦」でしょうか。 >お金はいくらあってもいいですし、収入を多くする努力はします。 >(別に甘んじようとは思っていません) >しかし、無くとも「心は豊か」でありたいと思います。 >つまり「貧しい心」(さもしい心)にはなりたくありません。 同感以外の何物でもございません。 「美学」を超越した人間としての「信条」として、我が心の柱としたいと願うところでもあります。 歳を重ねるごとに、本来であれば金銭的な余剰が求められるところなのでしょう。 ですが、相対的に求められるココロというものは「ボロは着てても≪心は錦≫」「無くとも≪心は豊か≫」なのかもしれないですね。 奥が深くてちょっと真面目に考えさせられました。 ご回答ありがとうございました!