※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論文別刷りの配分(社会科学系です))
論文別刷りの配分についての疑問-業界の一般的な事情を知りたい
このQ&Aのポイント
論文の別刷りで無料で数十部もらえる場合、ファーストオーサー以外の著者に先に配布されることは一般的なことなのか疑問があります。
一般的には、論文の別刷りは事務局で配布数が決められ、ファーストオーサーに連絡せずに他の著者に先に渡されることがあります。
事務局のポリシーや判断により、論文の別刷りの配分方法が異なる場合があり、業界では一般的なこととされています。
前から疑問だったので、質問させていただきます。
論文の別刷りですが、無料で数十部もらえるとします。
(仮に30部とします)
著作者は、ファーストオーサーから数えて数名。
(仮に3名とします)
学内学会なり紀要なりの場合ですが、事務局(教員では
なく事務方)で「30/3=10部ずつ」と判断し、
ファーストオーサーに連絡なく(ファーストオーサーより
先に)セカンドオーサーやサードオーサーに既に渡して
しまっているって、業界では当り前のよくある事なので
しょうか?
(私の感覚では、あり得ない事ですが、一般的な意見が
知りたいです)
もちろん、誰にでも思い込みによるミスとか手違いはある
と思いますが、そうではない場合です。
こういうケースは滅多にない事なのか、あるいは普通なの
か、事務局事務局によってポリシーは異なるとか、その時
の事務方の判断によるのが一般的とか、どういうのが大多数
なのか、ご存知の方に教えていただければ有り難いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 人づてに聞いた話なのですが、てっきり私と(大きな分類で) 同じ分野だと思い「あり得ない!・・・けど、もしかして、 ありえる話?」と思い、投稿してみました。 >論文の投稿時に、責任者(Corresponding author)を明確にしています。 理工系の場合、何かにつけ「曖昧でわかりにくいなら、ルールを 作っておこう!」という風土があるようですが、文系の場合むしろ 「できるだけ、曖昧にしておくほうがいい」みたいな雰囲気があり、 微妙な部分がより複雑な気がします。 こういうことに関しても研究倫理みたいに「こういう場合、この分野 ではこう!」みたいな指針があればいいな、と感じる今日この頃です。