• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファミリアのドアから車内への配線引き込み)

ファミリア車内配線引き込み方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • ファミリアのドアから車内への配線引き込み方法を知りたい
  • 車内に電波式キーレスを設置するためにはドアロックモーターの配線引き込みが必要
  • ドアミラー可倒機能を利用してドアロックモーターに給電する方法について相談

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • LargeDog
  • ベストアンサー率35% (224/636)
回答No.2

メーカー純正のキーレス(赤外線式)のコントロールユニットの電源とグランドの線が、それぞれ単独で車内から分岐せずにストレートでユニットまで来ているなら、それを使えれば良いと思いますが、【ドアミラー可倒】機能の停止をお考えの様なので、それ以外におそらく方法がないという事でしょうね。 akios0823さんが考えておられるように【ドアミラー可倒】機能を停止するのが良いと思われます。 おそらく法的には何の問題もないと思います。

akios0823
質問者

お礼

LargeDogさん適切なアドバイス有難う御座いました。 取り外したメーカー純正・赤外線式キーレスのコントロールユニットを良く調べて見ましたら、ユニット自体は防水処理されておらず、ドアの防水フィルムより浸入した水滴がユニットに入り込んで動作不良になったものと思われます。キーレスのコントロールユニットをドア内に取り付ける仕様はメーカーの取付けマニュアルを見ても適切な作業になっており、ユニットが防水処理されていれば問題は起こらなかったと思いました。古い年式のファミリアですが、ハザード・アンサーバック機能も付き、やっと人並みの車になりました。

akios0823
質問者

補足

メーカー純正の赤外線式キーレスはそのシステム全体がドア内にあり、 +12V電源やGND線はドア内のパワーウィンドウのカプラから取られています。 晴天が続いたので屋外駐車場にて、電波式キーレスとの換装作業を実施しました。【ドアミラー可倒】機能を停止。そのカプラを抜いて分離し、車内側のハーネスにドアロックモーターの配線(+・-2本)を割込み接続しました。 車内側の接続は、【ドアミラー可倒ユニット】のカプラを抜いて機能停止。ドア内の【ドアミラー可倒】カプラへ通じるハーネスに、電波式キーレス・コントロールBOXのドアロックモーターへの配線を割込み接続しました。作業完了後のテストでは、10M位の距離でもロック・アンロックが出来る様になりました。

その他の回答 (1)

  • LargeDog
  • ベストアンサー率35% (224/636)
回答No.1

21極カプラですが、もしかしてDWデミオと一緒かもしれません。 もしそうなら、車体外側ピラーの配線カプラを外側から見て、貫通していない穴(窪み、確か下側の半月状の部分だったかな。)があると思います。 そこをドリルで穴を開ければ、社内に2本ぐらいは配線が引き込めます。 カプラの構造は、車体外側のカプラと車体内側のカプラは別体で、間に短い配線の束があるので、内、外両方のカプラーを外してからの加工になります。 私はドアやフェンダーにジャマされて外側のカプラーにアクセスしにくいので、ドアストッパーのピンを抜き、ドアを大きくあけました。また、爪が硬くて取り外しも難しく、ダストブーツも再度かぶせるのも難しいので、一般の方にはお勧めできませんが、やれそうな気がするなら、試して見てはいかがでしょうか。 まあ、ファミリアとデミオが「同じであれば」なので参考程度に。。

akios0823
質問者

お礼

アドバイスの内容からして、21極カプラに穴を開けて電線を通すにはドアやフェンダーまで外す事になり作業が大変なので、既存の配線を使って何とか解決したいです。 最有力な方法として【ドアミラー可倒機能停止】が良い様な気がしますが、別に何か良い方法があれば再度、アドバイスお願いします。

akios0823
質問者

補足

LargeDogさんアドバイス有難う御座いました。 お話の内容からするとDWデミオと一緒の様な気がします。カプラの構造や配線の仕様など詳しい説明で良く分かりました。 しかし、内側・外側のカプラとも非常にアクセスしにくい場所にあり、一般の個人が簡単に出来る作業ではないですね。 当方は運転席ドアの内張りやスピーカーを取り外し、下側の穴からブーツ内に針金を通して車体側の所まできたらそれ以上進まないのでブーツを外して見たら、 カプラである事が分かりました。21極カプラの事ですが、ファミリアの電気配線図が手元にあるので、電極を数えて見たら21極カプラと分かりました。ブーツを元通りに被せるために、運転席ドアのストッパーピンを抜き、ドアヒンジのボルトも抜いてドアを取り外し、大変な作業をしてしまいました。